●上手に描かなくて良いんです
こんにちは。伊賀明美です。
昨日は中級セミナーひらがな編でした。
今回は、2月と3月に初級セミナーを受けて下さった方が参加してくれました。
参加してくれたmikoさんは、3月に初級セミナー、4月に中級セミナー漢字編、そして今回と毎月参加して下さっています。
そして嬉しいのは、どんどん描いて、どんどんプレゼントしてくれているところです。
母の日、パステルの先生。
みんな喜んでくれているんです。
私は、伝筆(つてふで)を使って、周りの方を喜ばせて、喜ばれる喜びを感じて幸せになってもらいたいと思っています。
そんな私の想いを体現してくれるmikoさん。
本当にありがたいなあと思っています。
もうお一人は、2月の初級セミナー以来の再会でした。
息子さんに伝筆を送ったところ、飾ってくれているそうです。
また、以前はお礼は電話で済ませていたところ、伝筆ハガキを贈るそうになったそうです。
お一人でも、使って下さるのが嬉しかったです。
ひらがな編では、ひらがな50音をステキに描くコツをさらにお伝えしています。
それから、カラー筆ペンを使って、どんどん描きながら身体で習得してもらいます。
最初から温かい字を描いてくれたお二人ですが、1作品、1作品進むにつれ、どんどん上達していくのが、わかりました。
最後のカレンダーは、本当に筆文字作家さんの作品に見えましたよ。
という感想をもらいました。
満足されたっていうのが、写真の表情でもわかりますよね。
セミナー終了後、3月の初級セミナーに参加された別なお二人に会いました。
初級セミナー以来の再会でした。
この間お会いした方に出すという、お礼の「感謝」のハガキを見せてもらいました。
彼女の大らかさが出ているステキな作品でした。
これはもらったら嬉しいでしょう。
初級セミナーで描いた作品を持って帰ったら、旦那さんが、「これ、本当に描いたの?」って驚かれたそうです。
そこで、「あなたのために描いたの。」って答えたんですって。
とても仲の良いご夫婦で、微笑ましいなあと思いました。
もうお一人も、何か送ったりする時に、伝筆メッセージをつけて下さっているそうです。
「セミナーで、『描いたハガキは必ず出す』って言っていたのが心に残っています」って言ってくれました。
そうなんです。
いつもお伝えしているのは、練習ばかりしない。
ハガキを描いたら、あまりうまくいかなかったなあと思っても、必ず出すこと。
上手に描かなくても良いんです。
ハガキってね、想いがあって贈りますよね。
相手の方に喜んでほしい。
ハガキを見て、元気になってほしい。
そんな想いを感じてもらうこと。
感謝の気持ち。
お礼の気持ち。
あなたの気持ちを感じてもらうこと。
それが一番大事です。
それが伝わるのは、あなたらしさが出た、直筆のハガキ。
自分のために、時間と想いをかけて一生懸命描いてくれたことが、相手に伝わります。
キレイに描くこと。
うまくいかないからと出さないことよりも、はるかに大事なことです。
自分ではよく見えないかもしれないけれど、相手の方はステキって思ってくれます。
他の何とも比べません。
だから、思い切って出してもらいたいのです。
そんな私の想いを受け取って、昨日お会いした4人のみなさんは、全員が活用してくれています。
これからもどんどんお伝えしていきたいなあと想いを新たにしました。
私にとって、何よりのギフト。
みなさん、本当にどうもありがとうございます。
■メールマガジン■
■開催セミナー■
■カルチャーセンター講座■
■お問い合わせ■
主に札幌で活動しています。
江別、千歳、苫小牧、砂川、滝川、旭川、北広島、兵庫県明石市、大阪市で開催実績があります。
稚内、伊達、紋別、根室、今金、恵庭、石狩、小樽、岩見沢など全道各地、また兵庫県、東京、神奈川県からも参加していただいています。
北海道全地域、道外もご要望があれば開催します。お気軽にお問い合わせ下さい。
こんにちは。伊賀明美です。
昨日は中級セミナーひらがな編でした。
今回は、2月と3月に初級セミナーを受けて下さった方が参加してくれました。
参加してくれたmikoさんは、3月に初級セミナー、4月に中級セミナー漢字編、そして今回と毎月参加して下さっています。
そして嬉しいのは、どんどん描いて、どんどんプレゼントしてくれているところです。
母の日、パステルの先生。
みんな喜んでくれているんです。
私は、伝筆(つてふで)を使って、周りの方を喜ばせて、喜ばれる喜びを感じて幸せになってもらいたいと思っています。
そんな私の想いを体現してくれるmikoさん。
本当にありがたいなあと思っています。
もうお一人は、2月の初級セミナー以来の再会でした。
息子さんに伝筆を送ったところ、飾ってくれているそうです。
また、以前はお礼は電話で済ませていたところ、伝筆ハガキを贈るそうになったそうです。
お一人でも、使って下さるのが嬉しかったです。
ひらがな編では、ひらがな50音をステキに描くコツをさらにお伝えしています。
それから、カラー筆ペンを使って、どんどん描きながら身体で習得してもらいます。
最初から温かい字を描いてくれたお二人ですが、1作品、1作品進むにつれ、どんどん上達していくのが、わかりました。
最後のカレンダーは、本当に筆文字作家さんの作品に見えましたよ。
たくさん描いて、ひらがなをどう描いて良いのかが身体でわかりました。
本当に楽しかったです。
という感想をもらいました。
満足されたっていうのが、写真の表情でもわかりますよね。
セミナー終了後、3月の初級セミナーに参加された別なお二人に会いました。
初級セミナー以来の再会でした。
この間お会いした方に出すという、お礼の「感謝」のハガキを見せてもらいました。
彼女の大らかさが出ているステキな作品でした。
これはもらったら嬉しいでしょう。
初級セミナーで描いた作品を持って帰ったら、旦那さんが、「これ、本当に描いたの?」って驚かれたそうです。
そこで、「あなたのために描いたの。」って答えたんですって。
とても仲の良いご夫婦で、微笑ましいなあと思いました。
もうお一人も、何か送ったりする時に、伝筆メッセージをつけて下さっているそうです。
「セミナーで、『描いたハガキは必ず出す』って言っていたのが心に残っています」って言ってくれました。
そうなんです。
いつもお伝えしているのは、練習ばかりしない。
ハガキを描いたら、あまりうまくいかなかったなあと思っても、必ず出すこと。
上手に描かなくても良いんです。
ハガキってね、想いがあって贈りますよね。
相手の方に喜んでほしい。
ハガキを見て、元気になってほしい。
そんな想いを感じてもらうこと。
感謝の気持ち。
お礼の気持ち。
あなたの気持ちを感じてもらうこと。
それが一番大事です。
それが伝わるのは、あなたらしさが出た、直筆のハガキ。
自分のために、時間と想いをかけて一生懸命描いてくれたことが、相手に伝わります。
キレイに描くこと。
うまくいかないからと出さないことよりも、はるかに大事なことです。
自分ではよく見えないかもしれないけれど、相手の方はステキって思ってくれます。
他の何とも比べません。
だから、思い切って出してもらいたいのです。
そんな私の想いを受け取って、昨日お会いした4人のみなさんは、全員が活用してくれています。
これからもどんどんお伝えしていきたいなあと想いを新たにしました。
私にとって、何よりのギフト。
みなさん、本当にどうもありがとうございます。
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伝筆(つてふで)初級セミナー
1日で誰もがインパクトのある筆文字が描けるようになります。
現在募集中なのは、
5月29日【苫小牧】、31日
6月12日、15日、28日
7月2日、22日、31日
伝筆中級セミナー
特別な贈り物に使えるアートな作品が描けます。
漢字編とひらがな編があります。
初級セミナーを修了すると参加できます。
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現在募集中なのは、
5月29日【苫小牧】、31日
6月12日、15日、28日
7月2日、22日、31日
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特別な贈り物に使えるアートな作品が描けます。
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主に札幌で活動しています。
江別、千歳、苫小牧、砂川、滝川、旭川、北広島、兵庫県明石市、大阪市で開催実績があります。
稚内、伊達、紋別、根室、今金、恵庭、石狩、小樽、岩見沢など全道各地、また兵庫県、東京、神奈川県からも参加していただいています。
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