親の介護 | さあさあ 楽しい時間の始まりです

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私はわたし
誰とも比べず生きて行く

byサレて紙妻 12年生
   

身内だからの大変さ
お互いの苛立ち 見ていて 心が痛い。
体の自由がきかない だけど 頭はしっかり
しているから その言葉に傷つく。

私にはできない。
感情で接してしまう。
多分 共倒れになると思う。

私は、お客様年に数日だけ
いい格好をしに帰る。

私に出来ること、介護をしてくれている
姉達に感謝する事。

何もできない。
姉達が楽しみにしてくれてる
焼肉屋さんに行く事。
コストコで 少しばかり買い物をしてあげる事。
食べたいものを、食べてもらう事。
 
ありがとう ありがとう 本当にありがとう。

ごめんね ごめんね。
まだ 親の介護に 向き合えなくて。