mRNAは何処へ行く? | shumiのブログ

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愛犬リリーが2019年5月に三回目の出産をしました。
これが最後の子育てになると思います。
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生チョコぽんずさんのブログを貼らせていただきます。

 

理化学研究所いわく(以下抜粋、太字こちら側)

新型コロナウイルスに感染後、目立った心疾患を発症しなくても心臓が持続的にウイルスに感染し、心不全のリスクが高まる可能性があるとの研究成果を発表した。近い将来、心不全の患者が急増する可能性を指摘し、対策の必要性を訴えている。

 

理研の上級研究員(再生医学)は「一部の新型コロナ感染者で、心臓が持続的に感染する可能性がある。心不全の患者が急増する『心不全パンデミック』に備えて、検査システムや治療法を確立していく必要がある」と指摘している。研究成果は米科学誌「アイサイエンス」に掲載された。

とのことで、こちらの話題も尋常ではないですよね。

こんな強い言い方?表現?なんて中々コロナ禍前では見る事はありませんでした。

それだけ今が異常事態なのでしょうね。

ところで以下の部分を読んで欲しいのですよ。

 

以下抜粋

新型コロナの感染は、ウイルス表面にある突起状の「スパイクたんぱく質」がヒトの細胞表面の受容体「ACE2」に結合することで起こる。チームによると、心臓は他の臓器と比べてACE2を発現しやすい。また、新型コロナに感染した人の一部は心機能が低下することが報告されているが、詳しいメカニズムは分かっていない。

私の考えを述べますが、とりあえず情報だけ羅列していきますので、淡々と読んでみてください。

 

心臓にACE2という受容体が多いところまでは皆さんも知っての通りで、スパイクたんぱく質が受容体に結合することで心不全パンデミックが起こると、当たり前のことをサラリと言っておりますよね。

次にコロナワクチンは全く新しいmRNAという技術のワクチンであり、従来型とは違いますよね。

mRNAは何かといえば、人間の健康な細胞にRNAを届けることで、自身の細胞からスパイクタンパク質を生成して、それを自身の免疫が攻撃することで抗体を獲得するというメカニズムなわけです。

コロナワクチンが始まってから最初に何が懸念されたのかといえば、注射されたmRNAが人体のどこに行き着くかがわからない、という内容だったかと記憶しております。

でもまぁ、うやむやにされて今に至るわけですが。

普通に考えてみますと、新型コロナ感染症は新型肺炎と言われるもので、上気道感染症だったと記憶しておりますが、それは当然で感染経路は基本的に我々の呼吸により起こるわけです。

だから皆必死にマスクをつけました。

何が言いたいかって。


心臓に行く!??


いや、全体で見たら行く場合もあると思いますよ。

体がウイルスに負けて血流にのり心臓に。

でもそれよりも普通に、そして自然に考えたら、コロナワクチンによりmRNAを血液に直接ぶち込んでいるわけだから、そっちの方が心臓に直通ですよね。

コロナワクチンを何度も打つことで、必ず心臓の細胞にもmRNAは届くわけで、心臓の細胞からスパイクタンパク質が生成されるわけで(この時点で第一の炎症)、心臓の細胞にあるたくさんのACE2受容体と結合するわけで(この時点で第二の炎症)、

私変な事言っていますか?

自然なコロナ感染で心臓に行くのか、それとも注射によって心臓にいくのか、

どちらも同じスパイクタンパク質なわけですから、普通に考えて後者の確率の方が高いと思うのですよね。

だって自然のコロナ感染で心臓に行くには何重ものセキュリティーをくぐらなければいけないわけですから。

となると、これからはワクチンによる心不全パンデミックが起こるとい言い換えても差しさわりがないのではないのかと、思えてなりません。

 

よく考えたら、以前にペースメーカーの利用者推移が異常じゃないのかという点を記事にしたことがありましたが、

 

正直、色々合点がいきます。

 

ちなみに心不全とは何かといいますと、

 

以下抜粋

死亡原因としてよく目にする「心不全」は、病気の名前ではありません。心不全とは、心臓に何らかの異常があり、心臓のポンプ機能が低下して、全身の臓器が必要とする血液を十分に送り出せなくなった状態をいいます。

 

心不全はひとつの病気ではなく、心臓のさまざまな病気(心筋梗塞、弁膜症、心筋症など)や高血圧などにより負担がかかった状態が最終的に至る"症候群"なのです

脳卒中の心臓版のことですね。

 

ということで、癌の後は心臓が駄目みたいです。


次は脳あたりがくるのかな?

冒頭の事故の多さを見ても、また過去の自身の予感と現在を見比べてみても、個人的には間違いないと思っています。

人間の経験則に基づく直観なんてものは、ピタリと当たることはなくても大きく外れることも少ないですからね・・・。

 

転載終了。

 

 

 

 

ここからはまきてぃ.さんのブログから

最初は鹿先生。

https://x.com/fseiichizb4/status/1738936700259496179?s=20

 

 

あとは有志医師の会のメルマガから

 

 

 

 

 

 

 

 

転載終了。

 

 

 

In Deepさんのブログを読んで、クリスティ・ローラ・グレースという研究者が

 

RNAとDNAは負の電荷(-)を持っている。脂質ナノ粒子は(+)(-)(±)様々な電荷を持つ。

 

と言っていました。脂質ナノ粒子が(+)の電荷を持つとき、それは肺に行き血栓を起こす。

 

脂質ナノ粒子が(-)の電荷を持つとき、それは心臓に入り心筋炎をおこす。

 

脂質ナノ粒子が(±)の電荷の時、それは血栓をおこす。とありました。

 

mRNAを包み運ぶ脂質ナノ粒子自体が毒物です。

 

運ばれたmRNAは細胞に命令を出し、毒物のスパイクタンパク質を作らせます。

 

今では、mRNAだけでなく、DNAのかけらが億単位で混入していたとわかりました。

 

mRNAの逆転写の懸念だけでなく、DNAで私たちの遺伝子が書き換えられる可能性が

 

あります。

 

しかも恐ろしいことに、国策で福島にレプリコンワクチンの製造工場を建て

 

アルクトゥスという米国の会社で作った自己増殖遺伝子製剤を、明治ファルマが増産

 

しようとしています。狂気の沙汰です。

 

明治製菓の電話番号は0120 093 396もしくは03 3273 3539です。抗議しましょう。

 

せっかく美味しいチョコレート作ってきたのに残念です。レプリコンやめるまで

 

不買運動しましょう。

 

ちなみに、レプリコンワクチンはコスタイベ筋注という名前で、主成分はザポメラン。

 

殻のない簡易型人口ウィルスと言えるもので、増殖の過程で本物のアルファウィルスと

 

出会うと遺伝子を組み換え殻を持ち、完全体の人工ウィルスになり、自由に他者に

 

感染する可能性があります。

 

 

どんな薬の承認もめちゃめちゃのろかった厚労省が、このレプリコンだけは世界に先駆けて

 

承認したという事実だけでこれが如何にいかがわしいものであるかわかるでしょう。

https://x.com/iminnhantai/status/1731181261174264290?s=20