スパタン。 | shumiのブログ

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愛犬リリーが2019年5月に三回目の出産をしました。
これが最後の子育てになると思います。
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ワク接種後死亡した独男性の脳と心臓からスパイクタンパク質が検出されました。

上の記事と同一かよくわかりませんが

記事中のヌクレオシドカプチドが何なのか分からなかったので調べてみました。

AIDS(後天性免疫不全症候群)とは(2012年12月改訂版)

ヌクレオチドカプシドタンパク質はコロナウィルスの遺伝子を含む殻のこと。

 

コロナウィルスの抗原検査で検出される。

 

アミノ酸配列が変わりにくく、タンパク質自体が大きく判別しやすい。

 

ヌクレオシドタンパク質はmRNAワクチンからは人工的に生成できない。

 

mRNAワクチンとは関係がないタンパク質である。

 

新型コロナに感染した人はSタンとNタンの両方に対するIgG抗体ができるが、

 

ワクチン接種者はSタンのIgG抗体しかできない。

 

 

 

 

Nタンが検出されず、Sタンだけが存在したので、上記の男性の死因は

 

ウィルス感染ではなく、ワクチン接種に起因すると結論づけているのですね。

 

これ(死亡時の損傷臓器でのSタン検出)は、今後ワク被害の死因特定につながるんじゃないでしょうか?

 

10/5追加します。↓上記の人物と同一と思われます。

 

 

 

 

 

先月、高知大学医学部の論文でワクチン副作用の皮膚症状が発現した皮疹部からスパイクタンパク質

 

が見つかったというニュースがありましたね。

 

 

以下新・新米社長の備忘録さんのブログからお借りしました。

 

高知大学医学部皮膚科学講座の山本真有子助教と佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文




大学医学部の専門家がガチの論文を出してきた😲


そして、欧文学会誌(JCIA)に掲載🧐









【引用】


『本邦では、国民の8割以上が2021年より開始された新型コロナウイルス(COVID-19)のmRNAワクチンの2回目接種を完了していますが、皮膚障害を含む様々な副作用が多数報告されています。

佐野栄紀特任教授らは、同研究チームのメンバーにワクチン接種の副作用による皮膚症状が発現したため、皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白(※)が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。

本研究は皮膚での検討でしたが、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。』




高知大学の専門家チームがそう言っています😲



mRNA劇薬コロナ毒チンにより、皮膚障害を含む様々な副作用が多数報告されています、と言っているのです😲



高知大学のチームメンバーに、毒チン接種後の副作用が出て皮疹部を調べたところ、



猛毒のスパイクタンパクが毒々しく検出された、と高知大学の専門家チームが言っているのです😲



スパイクタンパクは明らかに猛毒で、皮膚病態に関与してるだろうと、高知大学の専門家チームが言っているのです😲



今まで報告されているコロナ毒チン副反応は、臓器にスパイクタンパクが蓄積すると言うことから、



スパイクタンパクが、臓器別副作用の証拠になるだろう、と高知大学の専門家チームが言っているのです😲

 

以上で転載終わり。

 

 

 

 

またスパタンと言えば、ソーク研究所でスパイクタンパク質そのものに毒性がある。と2021年の2月には

 

警笛を鳴らしていましたよね。2021年2月と言えば、日本でワク接種が始まるころですよ。最初から

 

危険と分かっていて始めちゃったんですね。

 

 

その後の科学的研究によって、ウィラン博士の懸念は確認された。ソーク研究所のウェブサイトの記事は、Circulation Researchに発表された研究結果について述べている。「COVID-19が血管病であることを決定的に示し、SARS-CoV-2ウイルスが細胞レベルで血管系を損傷し攻撃することを証明している 」とある。この研究の重要な発見は、活性ウイルス物質が存在しないスパイクタンパク質単体で、内皮細胞やミトコンドリアにダメージを与えることができるということだ。内皮細胞は動脈の内側を覆っており、ミトコンドリアは細胞機能のためのエネルギーを生成する。

35. 動脈の内側を覆っている内皮細胞は、血液がスムーズに流れるようにできている。スパイクタンパク質によって内皮細胞がダメージを受けると、微細な血栓が形成される可能性が高くなる。この微小な血栓は肺に移動し、肺動脈性肺高血圧症の発症リスクを高める。肺動脈性肺高血圧症は、心臓に過度の負担をかけ、弱らせる深刻な進行性疾患である。この疾患に対する治療法は知られていない。すべてのCOVID-19ワクチンは、他の深刻な血液凝固障害を引き起こすことが示されている。

 

貼り付け元  <https://ikenori.com/soudan/archives/49724>

 

 

輸血も危険。

 

接種者から生まれてくる赤ちゃんには逃げ場がない。

 

小田勢二先生。

接種でできたスパタンに対するIgG抗体が交差反応を示す臓器を攻撃して

 

自己免疫疾患を引き起こすそうです。(55抗原の内25抗原が交差反応を示した。)

 

 

 

 

 

 

未接種でも、シェディングや輸血で被害を受けます。