う、う、う

う、う、ううううううう

美味い😋

今日のお昼ご飯は、地鶏親子丼😋

美味いしか言わない、新米社長です😅

短時間ですが、残業前のコーヒータイム☕

ほ～～～～～～🧐

劇薬コロナ毒チンのデメリットの一つ、散々言われた抗原原罪

ようやく、大手メディアにも書かれ始めたか📝

【抗原原罪とは】

『免疫系が最初に出会ったウイルスの印象を引きずり，後に微妙に変異したウイルスに対しても同じように反応する結果，最適な防御ができなくなること』

絶滅した武漢株用💉を世界中の人に打ちまくった後に、抗原原罪 original antigenic sin(OAS)についての記事が主流メディアに登場

What you need to know about 'original antigenic sin' with fall COVID boosters around the corner https://t.co/w9dXh0gUlj
— J Sato (@j_sato) September 8, 2022

もはや陰謀論どころではなくなってきたな🤣

最初に言われたのがADE,、次に抗原原罪。

マトモな医師や学者の発信は正しかったね👏👏👏

ついでだから、超過死亡も世界中で隠せなくなってきた。

英国インディペンデント紙「コロナ死は減っているのに、超過死亡が高い水準で続いている」
・過去5年平均を16.6%も上回る超過死亡
・原因説についてはもちろん💉の記載なし。「コロナ死は減っているが、コロナ後遺症で死ぬ人が増えているのかも」というコロナ🧠論理を展開😂https://t.co/LXzM0c79Z2
— J Sato (@j_sato) September 8, 2022

オーストラリアの1月から5月末まで超過死亡16.6%・10,757人

コロナ💉3回目接種時に超過死亡が大幅に発生(↑ツイート)した後も、超過死亡が止まらず、過去の総死亡のトレンドより10~15%増。つまり10~15%死にやすいhttps://t.co/RGznyeIb5e

癌、認知症、虚血性心疾患等が増加 pic.twitter.com/IJkZ8AnoHU
— J Sato (@j_sato) August 28, 2022

Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

南無南無🙏

で、表題の件。

高知大学医学部皮膚科学講座の山本真有子助教と佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文

大学医学部の専門家がガチの論文を出してきた😲

そして、欧文学会誌（JCIA）に掲載🧐

高知大学の研究論文
ワクチンの副反応としての皮膚病に関与してる事を示唆。
「皮膚からcovid19のスパイク蛋白が検出」
「今後臓器別副作用の証拠となりうるかも」
これは…https://t.co/qyAQ6NO4tR pic.twitter.com/MPfYAzEhGK
— HacilK (@keikaikou) September 8, 2022

【引用】

『本邦では、国民の８割以上が2021年より開始された新型コロナウイルス(COVID-19)のmRNAワクチンの２回目接種を完了していますが、皮膚障害を含む様々な副作用が多数報告されています。

佐野栄紀特任教授らは、同研究チームのメンバーにワクチン接種の副作用による皮膚症状が発現したため、皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白（※）が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。

本研究は皮膚での検討でしたが、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。』

高知大学の専門家チームがそう言っています😲

mRNA劇薬コロナ毒チンにより、皮膚障害を含む様々な副作用が多数報告されています、と言っているのです😲

高知大学のチームメンバーに、毒チン接種後の副作用が出て皮疹部を調べたところ、

猛毒のスパイクタンパクが毒々しく検出された、と高知大学の専門家チームが言っているのです😲

スパイクタンパクは明らかに猛毒で、皮膚病態に関与してるだろうと、高知大学の専門家チームが言っているのです😲

今まで報告されているコロナ毒チン副反応は、臓器にスパイクタンパクが蓄積すると言うことから、

スパイクタンパクが、臓器別副作用の証拠になるだろう、と高知大学の専門家チームが言っているのです😲

猛毒のスパイクタンパク入り

劇薬コロナ毒チン💉🩸

これはワクチンに非ず、毒チンである😎

名言です😅

それでは。

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