安倍氏が暗殺されてから2週間あまり経ちましたが、事件の真相は明かされず、
死亡原因となった銃弾さえも出てこない始末です。
これから裁判になったとき、山上容疑者の打った銃弾と安倍氏を殺害した銃弾の同一性を
証明できるのでしょうか?彼の持っていた手作り銃は本当に殺傷能力のあるものだったのでしょうか?
統一教会に恨みがあったのはわかりますが、憎しみの対象が教会のリーダーではなく、たまたま
容疑者の住む町に急な予定変更で訪れた安倍氏に変わることなどあるのでしょうか?
山上容疑者は仕組まれた劇中の登場人物の1人だとおもいます。
シナリオを書き、支持し実行させた黒幕を炙り出すまで真相究明してほしいです。
現場の規制がグダグダだったのか自転車は通るし、一般人が寄ってきてスマホ撮影し放題
だったのは今時というのでしょうか?
しかしこの画像の中の白い帽子のご婦人はあまりにベスポジにいらっしゃいませんか?
↓の写真はこの白い帽子の方が撮ったのでしょうか?
救護に当たっている人たちが笑っているのに違和感を感じませんか?
この眼鏡の男性は2021年の10/31の京王線事件の時も逃げる役でした。
黒いスーツの女性はあの有名な宮本晴代でしょうか>
一番わからないのは、銃弾がビルの上にいたスナイパーが放って右頸部から入って心臓に
損傷をあたえたのか?
それとも、山上容疑者の銃弾が安倍氏の左上腕部から入って鎖骨下の動脈を傷つけ殺傷したのか?
安倍元総理暗殺事件の違和感。右首前部から心臓への傷は、一体誰が撃ったのか。単独犯なのか、複数犯なのか、真犯人は他にいるのか、組織的な犯行なのか、国家ぐるみなのか。メディアは一つの物語を決め込んでいるようだが、本来真相に関して慎重に捜査すべき事件だろう。 pic.twitter.com/gpmfAD22TU
— clip (@ClipnetClip) July 18, 2022
7/8当日救命に当たった高田医師は銃創は頸部に2つと言っていました。
結論です 安倍元総理暗殺に真のスナイパーがいた!
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) July 17, 2022
容疑者山上ではない!
安倍元総理の心臓を撃ち抜いた弾丸は
「山上徹也の撃った弾」の軌道とは
反対側の上方向から撃たれたものだった
手術した福島教授の詳細な銃創観察報告が証拠
奈良県立医大のビデオをあらためて聴きとりました pic.twitter.com/18NusdOmA1
しかし解剖の後の警察の説明では、
【消えた銃弾】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 23, 2022
警察の説明
①射出孔は無く盲管銃創(弾は体内)な事は確か
②なのに弾は無い(紛失?)
③【致命傷になった弾以外に打ち込まれた弾があり弾丸の形状は確認している】⁉️
④奈良医大と不一致なのは承知
👉🏻耳を疑う③の発言→銃弾は2種類、犯人は別という事では?
🈁https://t.co/EFZ30RRAd3
射出孔がないということは体内に銃弾が残っていたということになるのに、弾はない。紛失したの?
射出するときはダメージが大きいようで、大量の出血を伴いと思いますが、画像の安倍氏は
あまり出血されていませんでしたね。失血が死因だと言われていました。
いろいろ出てきて面白いなぁ〜さすが一億総カメラマンの時代だ⭐️ https://t.co/k4CMdnLnaf
— 大花慶子 ハナリン (@ohanakeiko) July 9, 2022
安倍元首相銃撃事件]警察が嘘を言っていないとすれば、もはやミステリーで支離滅裂な状況 ~元陸上幕僚長の岡部俊哉氏「あまりにも私は不自然、違和感を感じたというところです。
0:55:00〜左上から安倍さんに向けて弾らしきものが飛んで来るのが見えます。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 9, 2022
(元映像の速度を変えて3回繋げたもの) pic.twitter.com/j9UmB4inu2
竹下雅敏氏からの情報です。
ツイート動画を先にご覧ください。元陸上幕僚長の岡部俊哉氏は、“私自身が見た感想では、
映画のワンシーンを見ているような感じがしまして、
逆に言えばそれがあまりにも私は不自然、違和感を感じたというところです。
大きくは二つほど、感じたものがあります。
一つ目は、これだけ大きな衝撃音があった場合というのは普通の人であれば、
撮影者であれ何であれ、いわゆるそれに反応する、ビクッとなるのが一般的だと言えます。
この映像からはそれが見て取れません。
今の技術的には手振れ補正だとかカメラ自体にはあるのかも知れませんが、
少なくとも見る限り、自分自身の今までのカメラの経験から言っても、こういう綺麗なと言いますか、
動かない映像というのはなかなか撮れない…
二つ目、これは大きいんですけれども、録画している人の注意と言いますかね、
これが安倍前首相の姿から全然外れてないんですよね。
あれだけ大きな音、それに爆炎がドーンと出てきた、それも2回も。
それなのにず~っと安倍首相を注視しているわけです。
これはまた非常に異常な、と言いますか、これだけ冷静にあれだけ周りの人が逃げまどって、
しゃがんだり色々している状況の中で、かのカメラだけが冷静に安倍元首相をずっと撮り続けている。
そして安倍元首相の姿が視界から消えた後に、ゆっくり犯人逮捕の方にターンしていく。
こ~んな冷静な撮影というのが本当に出来るものか…”と言っています。
ネット上では、真犯人がいてビルの上から撃ったのではないかという説も出ています。
二つ目の動画はそうした説を検証したものですが、これは違うと思います。
というのも、冒頭の青山繁晴氏の動画によれば、捜査一課長が「射出口は本当にありません」と言っているからです。
問題の青山繁晴氏の動画の9分~16分50秒で、
“弾は盲管銃創…これはね、どういう意味かというと、貫通してないっていうこと。
…盲管銃創だと言われたんで…体内に弾が残ってるってことですねって言ったら、
いや、残ってないんですよ。盲管銃創で弾が残ってない、
それって、…弾を失くした?…見つからないってことは普通考えられないわけだよ。
…ちゃんと司法解剖してですよ、いやいやあり得ないですよ。
…警察の説明は、「いや、とにかく弾は無かったんです」と言うだけなんで
…もう一度捜査一課長にお聞きしたところ、「射出口は本当にありません」と。
…それでもう一度、解剖されていますが発見されなかったってことですねと確認したところ、
「はい、弾は解剖で発見されていません」という説明だったから、
僕は弾の形状もわからないということですかと聞いたら、「いや違います」と。
つまり、「致命傷になった弾以外に、撃ち込まれた弾があって、それによって弾丸の形状は確認してます」と言われた。
…つまり正露丸みたいな黒い球状のものですかって、
これ何故聞いたかって言うと、手製の銃ってそれ多いんですよ。
…そしたら、「そうです」ってはっきり言われて…警察もはっきり言って頭抱えてると。
…それで心臓が傷ついたってことについては、これは実は警察庁の警備局長はですね、
「お医者様が、心臓が損傷したと会見なさったのは承知してます。
したがって、自分たちの実際調べたことと一致しないというのは事実です」とハッキリおっしゃったんですよね。”と言っています。
警察が嘘を言っていないとすれば、もはやミステリーですね。
通常なら、昼のワイドショーで騒ぐところではないでしょうか。
これほど支離滅裂な状況にあっても、何事もなかったように「統一教会」と「あべぴょん国葬」の話題になり、事件の真相究明の方はどうでもいいのでしょうか。国民は、とことん馬鹿にされていますね。
(竹下雅敏)
元陸上幕僚長 岡部氏「安倍総理が襲撃される瞬間を撮影していた人物に違和感。衝撃音があれば普通ならブレる。その間も安倍総理をずっと注視している」そしてこのSNSで拡散された動画はエクアドルの放送局を経由しているそうだ。詳しくは↓https://t.co/CN1L0FhQ56 pic.twitter.com/w4T3FkHBXT
— しばしばまるも (@sibasibamarumo) July 15, 2022
本当誰が撮ったんでしょうね。