ぷち妄想 Winter LOVERS チャンミン編 | あけりん♪と★★☆のぶろぐ。

あけりん♪と★★☆のぶろぐ。

あたしのすきなイケメンたちをいぢっちゃう…そんな場所。

あれから…もう1年

経ったんだね…。

涼さん…。





君とは…

今でも メールで連絡を取り合う仲だ…。

僕のことを 誰より理解してくれる人。



毎日 話すわけじゃないけど…

たまに ユノがいなくて 一人の時は

誰かと話したくなって

ついつい メールをしてしまう。


$あけりん♪と★☆★★★のぶろぐ。



彼女は今 やっと幸せで穏やかな日々を過ごし始めた。

あの彼とよりを戻して

一緒に暮らし始めたんだ…。




この前 赤ちゃんができたと報告があった。

これをきっかけに 正式に籍を入れるそうだ…。

よかったな…。



ほんとに

よかった。



彼女と彼は 

僕に赤ちゃんの名前をつけてほしいって言うんだ。

難しいよ…。

日本の名前なんて…。

でも この前 ネットで

赤ちゃんの名前のつけ方 調べちゃったけどね…。




あ~ 僕もそろそろ恋がしたいな。

…っていっても

仕事が忙しくって それどころじゃなくなるのかな?




街はクリスマスで華やかだ…。

今は ゆっくり恋人気分を楽しむ 

最後のチャンスじゃないか…。



なのに…

僕は 今日も一人で黙々とジムに通う毎日…。




今日もトレーニングを終えて

シャワーをあびて 外に出ると

いつものトレーナーさんが 待っていた…。



けれど…

なんだか いつもと様子が違う…。



あっ…そうか。

今日は 口紅をつけてるんだ…。


$あけりん♪と★☆★★★のぶろぐ。




どうしたんですか?

今日は かわいいですね。




うん…。

チャンミン これから仕事?



僕はもう 家へ帰りますよ…。

明日 日本で仕事だから…。




彼女が 映画のチケットを差し出した…。

これ…今日のオールナイトの…

もらったの…。

友達が行けなくなったからって…。

一緒にいかない…かな?






彼女は いつもの笑顔だったけど

差し出した手が 緊張で震えていた。

いつもと違う 女の子な彼女…。





前にジムで

行きたいっていってたよね。





ねえ…。 

ぼくのこと 誰か 知ってますか?

お?




チャンミン…だ…けど。




違います…。

東方神起のチャンミンですよ! お?




あ…ごめん。

そうだよね…。

気軽に映画なんて…無理だよね…。





約束してください。

帰りに 焼肉おごるって。

だったら 行きます。





えー。ほんと。

ありがとう…。





じゃあ ファンの子に見つからないように

僕は着換えて ぎりぎりに行きますから

映画館の席で 待っていてください…。

あと…

ポップコーンとコーヒー 買っといてね。




じゃあ…あとで。

そういって チケットを受け取ると…



念のためにメール教えておいて…

彼女のメルアドをゲットした…。








冷静を装ってたけど…

ホントは 嬉しくって バンザイしたい気分だった。

だって…

誰かと恋をしたいな…。

そう思って顔が浮かんだのは…



いつもすっぴんでにこにこしてる

彼女の笑顔だったから…。



$あけりん♪と★☆★★★のぶろぐ。


ちょっと勝ち気で さばさばしてしてるけど

実は 優しくて とっても女らしいんだよ…。

僕がジムで怪我した時も 一番に駆けつけて

手当をしてくれたんだ…。

彼女を見てると 

なんだか 涼さんを思い出すんだ。





僕は…

涼さんにメールをした…。




来年は僕 仕事も恋も

なんだか 復帰できそうだよ…。

ねえ…涼さん

また恋の相談に乗ってくれるよね…。




いいよ。

チャンミンのお願いなら…





早速相談なんだけど…

最初のデートで

いきなり告白してもいいのかな…。

僕も君が 好きでした…なんて




そんなこと…

前に教えたじゃない…。

自分の心に素直になれば…いいって。




そうだね。

そうだった。



頑張ってね…ちゃんみん



ありがとう。

あとで いい報告するからさ。




僕はそう返信すると

コートの襟を立てて マフラーをぐるぐる巻いた。

そして…

ソウルの冷え切った街に飛び出した…。





きっと 

ポップコーンを抱えて

ドキドキしてる彼女のところへ…。




彼女の熱で

僕の冷え切った心が 暖まりますように…。



ああ… ホントに食べたいから

焼肉っていっちゃったけど

もっと 告白するなら 違うところが

よかったかな…。



まあ…いいかな。

ふふっ。