地球で恋愛中(YUNHO Ver)8 | あけりん♪と★★☆のぶろぐ。

あけりん♪と★★☆のぶろぐ。

あたしのすきなイケメンたちをいぢっちゃう…そんな場所。

第8話 




彼女の瞳に…一瞬映った悲しみ。


僕は気づいていた。


ごめん・・・HANA。


ひきとめなくて。


今日は そばにいてあげられないよ。



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。



僕は荷物をおいて・・・シャワーをあびた。


そして…待ち合わせの駅前のカフェに向かった。





おとといのことだ・・・。


教授の研究室であつめたレポートの整理をしていた。


彼女は家庭教師のバイトで 帰りが遅いし・・・


明日は大学院へ行く日でここによれないから


少し残ってたんだ。




彼女はいきなりやってきた・・・。



「先生 土曜日暇ですか?」



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。



HANAのサークルの新入生だ。


僕が勧誘したし、コンパでも隣の席にやってきたっけ。



「どーして?施設訪問だよ。行かないの・・・?」


「バイトだから・・・」


「先生に相談があるの・・・」


「なに?」


「韓国に留学したいから…いろいろ聞きたくて」


「あ~ いいよ。 空き時間にここにきてくれれば」


「土曜日にあえませんか?」


「8時にバイト終わったら・・・駅前のカフェで 待ってます。」


「絶対きてくださいね・・・」



僕の返事も聞かずに帰って行ってしまった。


強引だな・・・。



行かないと・・・やっぱりまずいよな。


飲み会でHANAのことをしつこく聞いてきた。


たぶん 僕達の仲を 疑ってるんだろう・・・。




気が重かったが・・・はっきりさせないと。




この子たちの行動が 彼女の悩みの種だってことも


分かってたから・・・。




カフェに着いたけど…彼女の姿はなかった・・・。


からかわれたのかな・・・。



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。



お茶をしながらしばらく待ってると


彼女が入ってきた・・・。



「バイト 忙しかったの?」


「先生・・・同じ大学の人がいるから 場所変えませんか?」


「え・・・僕は別にかまわないけど・・・」


「先生 サークルの部屋に移動しませんか?」


「・・・いきましょ!」




無理やり僕の腕をとって…店を出た・・・。




そのまま 彼女は 僕の腕に寄り添って歩いた。


「あのさ・・・重いんだけど・・・」


冗談ぽくいってみたけど・・・


「いいじゃないですか・・・へるもんじゃないでしょ 先生」



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


離す気配がない・・・。




うちに着いて 1Fのリビングで コーヒーを入れた。


「で…何の相談だっけ?留学の話だったよね」


「うん・・・でもこの前国際センターで話聞いてきちゃったから」


「・・・なんだ・・・そうなの。」


「でも…先生とゆっくり話したかったからきちゃった♪」


「この前の飲み会で・・・結構話したよ」


「先生・・・好きな人いるって飲み会で言ってたでしょ・・・」


「それって韓国の人なんですか??」




「・・・そうだよ。」




「淋しくないですか…会えなくて」


「メールもしてるし・・・帰ろうと思えば週末であえるからね」


「いいなあ・・・」




「あたし…どうしてもっと早く先生に出会わなかったんだろう」


「先生が すごくタイプなんです。 大好きなんです。」


「先生 浮気でもいいから・・・あたしとつきあってくれませんか?」


「彼女には絶対内緒にしますから・・・」




「話って・・・それなの?」




「なんで…怒ってるの?先生」


「うん・・・まあね。ちょっとがっかりしたよ」




「僕は彼女のことが大好きだし・・・浮気なんてしないよ」


「だから・・・ごめんね。」




「分かりました・・・でもひとつお願いきいてもらえませんか?」


「なに?」


「岸川先輩 と あたし達 同じように扱ってください」


「どーいう意味?」


「今新入生の中で 2人が妖しいって言われてるの 知らないんですか?」


 研究室でもいつも二人で居るって 有名ですよ」


「用事が合っているんだし・・・君たちにあんまり関係ないんじゃない?」


「でも・・・いやなんです。」




「じゃあ岸川君とも君たちとも話さないよ…そしてサークルも手伝わない」


「これでいい?」




「え~。じゃあサークル入った意味ないじゃん!!」




「じゃあ辞めてもいいよ・・・」


「ぼくもそんないい加減な気持ちで サークルにいてほしくないから」



「…ひどい…先生」



「じゃあ ちゃんと活動に参加してくれる?」


「そしたら 話してくれるの??」



「そんな…交換条件は 僕好きじゃないから・・・」




「じゃあ・・・もういいです・・・」




彼女は怒って出て行ってしまった・・・。


まだ…子供なんだ・・・な。


人を好きになること よくわかってないんだ。




HANAに八つ当たりしなきゃいいけど・・・。




彼女のことが気になってメールを入れた・・・。


「ちゃんと寝てくださいね・・・さらんへよ」





はあ…なんだか疲れたな・・・。



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


僕は・・・そのまま 眠ってしまった・・・。