妄想日記 時ヲ止メテ ⑪STORY 3 | あけりん♪と★★☆のぶろぐ。

あけりん♪と★★☆のぶろぐ。

あたしのすきなイケメンたちをいぢっちゃう…そんな場所。

妄想日記です。


これは妄想の中の彼らのドラマのストーリーになります。


ややこしいね。



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僕は日曜日に 彼女と昼間のデートに出かけた・・・。


オーナーが車を貸してくれた・・・。



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


彼女を迎えに行って ドライブをした。


海沿いを走って…葉山までいった。


彼女が行きたいと言っていたレストランで食事をして・・・


早めに都内に戻ってきた・・・。


彼女が行きたいところがある…と言って


ある公園へ彼女のナビでむかった・・・。



そこにはプラネタリウムがあった・・・。


「え?ここ?」


小学生が遠足にいくような…プラネタリウムだ。


「最終回は大人向けの上映があるのよ・・・。つきあって!」



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


僕はしぶしぶ 中に入った・・・。


他の客はいない・・・僕たち二人の貸し切りだ・・・。




席に着くと…彼女が話しだした・・・。


わたし 日曜はよくここにくるの・・・。


小さいころね・・・。


母が夜働いてたので…さみしくなるとよく星を数えたの・・・。


あと100数えたら…ママが帰ってくるとかお願いをするのよ。


だから…何か嫌なこととかあると 星を見上げるの。


涙が下にこぼれないでしょ・・・。


そして・・・星を数えながら・・・お願いをするの。


東京の空は…あんまり星が見えなくて…


だから・・・ここで星に囲まれると癒されるのよ



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


彼女が公園で空を見上げてた理由がやっとわかった・・・。


嫌なことがあるとあそこで星を数えたんだ・・・。




そして・・・上映がはじまった・・・。


よく見えるように…席がリクライニングになっている。


ほんとに…上から降ってきそうな…満天の星たち・・・。


初めてみた僕は…結構感動した・・・。


そして彼女は泣いていた・・・。


僕は彼女の手を握った…そして彼女とキスをした。



オーナーに車を返して…


僕はお店で彼女とふたりでチゲを作った。


彼女は辛いものは苦手だといってた・・・。


だんだん顔が赤くなってきて…からかって笑った・・・。


そして・・・普通の恋人たちと同じように・・・愛し合った・・・。


こんな普通なデートを 日曜日ごとに繰り返した・・・。



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。






ある日…お店を閉めた後…オーナーに聞かれた。


「エリちゃんと・・・つきあってるの?」



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「はい・・・もう3ヶ月くらいかな・・・」


「エリちゃんのお客のこと…あなた…知ってるわよね」


「ええ…何回か 店の前でみたことあります」



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「あんたがかなう相手じゃないわ…あの子とは 別れたほうがいい」


「・・・。」


「彼も彼女もきっと別れられないわ・・・」


「あの二人はそういう関係なの・・・」


「きっと今も あなたに内緒で あっているはずよ・・・」



「彼女は別れたって。それにもう夜中に店に来なくなったし・・・」



「これは…女のカンよ!まだ・・・きれてないはずよ」


マスターは自信満々だった・・・。



そして・・・僕に耳元にやってきて・・・囁いた。



「あの娘より・・・あたしにしなさい・・・よ」


マスターにお尻を触られながら…ほっぺにキスされた・・・。


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「だ・か・ら・・・無理です!!」



「そのむきになる顔が 大好物なのよ~ん うふっ かわいい♪」


「じゃあ帰るから・・・あとよろしくね~」




まったく…油断できないよ…マスターは。



でも…マスターの言葉はひっかかっていた・・・。


マスターのカンは 外れたことがないのだ・・・。




僕は火曜日の夜…


お店を閉めた後…彼女のマンションに行ってみた・・・。



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マンションの下でメールしてみた・・・。


「今からそっちに行ってもいいかな・・・。」


「私がお店に行くわ…」


「いやもう近くまできてるんだ・・・。」


「じゃあ・・・3時にきてくれる・・・?」


「わかった・・・」



マンションの前にタクシーが止まって・・・


彼女が降りてきた…あの客と一緒だ・・・。



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やっぱり マスターのカンは当たっていた・・・。




タクシーを見送って戻ろうとする彼女に声をかけた・・・。



「エリ・・・なにしてるの・・・」



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彼女は…驚いていたが…黙って下を向いてしまった・・・。




「別れたんじゃないの・・・」


「別れた・・・はずだった・・・でも…別れられない」


「なんで…僕のことは…」


「好きよ…愛してる…けど…彼とは別れられない・・・」


「…明日…部屋に来て…きちんと話すから・・・。今日は帰って」




そう言って…彼女は部屋に帰ってしまった・・・。



僕もあの日 星に願ったのに・・・。


彼女と幸せになれますように・・・。



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。



どうやら・・・


スクリーンの星は 願いをかなえてくれないようだ・・・。





(つづく)