妄想日記です
苦手な方はスルーで・・・。
オリジナルで書いてます…読んだ感想ぜひコメしてください。
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彼は コーヒーを飲んだ後…歩いて帰って行った・・・。
彼は見た目の華やかなイメージとは違って
純粋で…まっすぐな人だ・・・。
本当に好きになってしまいそうだ・・・。
彼のまっすぐで激しい愛を受け入れるたびに
心の片隅にしまいこんだはずの罪悪感が 顔をのぞかせる・・・。
昨日の夜 ホテルでの撮影をした・・・。
ホテルのベットで愛し合った後、ユチョンと話をするシーンだ。
彼は外科医の設定なので・・・手元のアップがある・・・。
彼のしなやかな 指づかいで 愛撫されると・・・
撮影でもなんだか…とても気持ちよくて興奮してしまう・・・。
この人…きっとプライベートでももてるんだろうな・・・。
そんなかんじがした・・・。
初めてのラブシーンだと言ってたのに・・・
彼はとても落ち着いていた・・・。経験豊富なのかな??
テープチェンジで15分の休憩が入った・・・。
裸の私たちは…そのままベットの中にいた・・・。
この続きを取るから…監督からの指示だった・・・。
スタッフが周りにいなくなった・・・。ベットにふたりきりだ・・・。
「ねえ・・・きのう おおかみじぇじゅんと寝たの?」
ゆちょんがストレートに聞いてきた・・・。
「答えなきゃ・・・いけない?」
話をそらそうとした・・・。
「ジェジュンのこと ほんとに愛してるならいいんだ・・・」
「もし…そうじゃないなら…彼を傷つけないでほしい・・・。」
彼は…私の目をじっと見て言った。
「好きよ・・・。彼のこと。でもお芝居の延長で彼を好きなのか…
ほんとの彼がすきなのか・・・よくわからないの・・・。」
「そう・・・僕は大好きだよ。どんなじぇじゅんも愛してる。
彼は僕の大切な友達だから・・・そしてとても純粋な男なんだ・・・」
「彼をもし・・・利用しようとしてるなら…手を引いてくれ…」
「昨日のことは 酔った勢いのONE NIGHT LOVEってことで…」
そう言って彼は煙草に火をつけた・・・。
「私にも一本ちょうだい・・・。」
二人で黙って…煙草を吸った・・・。
15分がすごく長く感じた・・・。
私は動揺を悟られないように…必死で冷静を装った。
彼には見抜かれていた・・・。
私がジェジュンを利用して…この世界で羽ばたこうとしてることを。
どんな手を使ってでも のし上がってやろうという黒い決意を。
「そんなずるい女にみえるかな・・・あたし・・・」
そう彼の耳元でささやいて・・・キスした・・・。
「そうじゃないと…信じてるよ・・・」
彼はにっこり笑ってそういった。
撮影が終わって…彼が飲みに行くから一緒にどうかと誘ってくれた。
明日早いから・・・今日は帰ると断った・・・。
「じゃあまたね。おおかみにきをつけて・・・」
そう言ってユチョンは帰って行った。
いいな…男の友情か・・・。
あたしには友達がいなかった・・・。
唯一信用できた男に…この前裏切られたばかりだ・・・。
家に帰って…しばらく一人でぼーっと星をながめていた・・・。
そしてシャワーを浴びて…もやもやを洗い流したら・・・
ユチョンに嫉妬した彼がやってきて…私は彼に抱かれた。
彼のまっすぐな純粋な心が…私の奥につきささる・・・。
ほんとに好きになってしまったら・・・どうなるんだろう・・・。
彼が帰った後…私はしばらく考えていた・・・。
(つづく)







