あけりんです。
妄想日記を書いてます。
このお話は6話です。 苦手な方はスルーで。
先生は 私の様子に気づいて…抱きしめてくれた・・・。
どうした・・・?仕事でなにかあったのかい・・・。
いつも先生は優しい・・・いつも どんな時も 私を受け入れてくれる。
私はそれにいつも甘えている・・・。
私のShelterは先生の愛だ・・・。ここにいつも逃げ込んでいるのだ。
ちょっと先生に会いたくなったの・・・。
ただそれだけよ・・・。
なら・・いいなんだが…。
つらいことがあったら我慢しないで話してくれ。
先生の愛をたくさんもらって…私は彼らのShelterに戻った。
そうだ…私が受け止めてあげる立場だったのだ。
甘えてばかりの自分から抜け出さないといけない・・・。
気持ちを切り替えて 白衣に着替えた・・・・
小さく深呼吸して 今日の彼が来るのをまった・・・。
30分たっても彼は現れない・・・。
少し心配になった・・・。
宿舎に電話したら…もう出かけたと言っていた・・・・。
約束の時間から1時間遅れて彼はやってきた・・・。
かなり酔っ払っている・・・お酒をのんできたようだ・・・。
あなたが先生? 僕はゆちょんです・・・。
顔が青白い…大丈夫かな・・・。
お水飲む?大丈夫?・・・・。
とりあえず…お水をのませて・・・リビングへ運んだ・・・。
しばらくすると…トイレに駆け込んでいた・・・。
最悪の出会いだね・・・ゆちょんくん。
ふらふらとトイレから出てきた彼を・・・シャワーへ連れて行った。
少し酔いがさめてきた彼が・・・やっと話しかけてきた。
コーヒー飲みたい・・・。
二人分のコーヒーを入れてリビングに運んだ・・・。
無言でコーヒーを飲んだ・・・。
すいません…遅れてしまって。
僕はゆちょんです・・・。
なんだかここに来たくなくて・・・。
お酒飲み過ぎちゃって。ごめんなさい・・・。
いいのよ・・・。
ここを使わないのも自由なんだから・・・。
ここにきても…話すことはないから・・・。
だから 僕には…Shelterはいらない・・・。
そう話す瞳は 淋しさに満ちていた。
彼が本当はここが一番必要なのかもしれない・・・。
だから拒絶してるのかも・・・。
コーヒーを飲んだら 奥の寝室で休んだほうがいいわ。
顔色もまだよくないし・・・。
明日の仕事にさしさわるから・・・。
ここの説明は また来たくなったときにでも話すから・・・。
彼は黙ってうなづいて…またコーヒーを飲んだ。
彼を寝室に案内した…。
電気を消して部屋を出ようとしたら
彼が私の手をつかんだ・・・。
僕は一人が嫌いなんだ…。
眠るまでそばにいてくれない?
わかったわ・・・。
私が彼の隣に入ると
彼は私の胸に顔をうずめた…。
まるで母親に甘える子供のように・・・。
そして安心したように…眠ってしまった・・・・。
彼の心の闇を感じながら…私も眠りについた・・・。
(つづく)


