じゅんすくんは最後まで 限定なしでお届け・・・。
物足りないとか・・・いわないで。
やっぱり…ジュンスは天使イメージで もわんとしておきます。(笑)
宿舎に朝帰ると・・・
僕らの王様はまだ起きて 曲作りをしていた・・・。
僕に向かって…無言でVサインのポーズをしてくれた。
ありがとう ゆちょん。
君のおかげで 僕に恋人が出来たよ・・・。
それからは時間をやりくりして 彼女とデートした・・・。
王様からの指令はないが…デートのたびに記念のさじんを取った。
僕らはどんどん仕事がいそがしくなり・・・
プライベートもファンから監視されている状況になってしまった。
それに日本との往復も増えて・・・
彼女とはメールのみで会えない月日が何カ月も流れた・・・。
もうすぐ100日記念日だった・・・。
メンバーも彼女が寂しがってるんじゃないかと心配してくれていた。
メールでは忙しいから会えなくても仕方ない・・と
強がりを言っていたが…ユチョンの彼女のはなしによれば
なんだか落ち込んでいて元気がないと言っていた。
100日目の当日を…会う約束もできないまま迎えてしまった。
その日の最終便で韓国に帰ることになっていた・・・。
彼女には なんとか その日のうちには帰るから・・・
空港からメールするよと伝えた・・・。
宿舎に着いたのは11時をすぎていた・・・。
僕は車で彼女の家に向かった・・・。
彼女は家の前で待っていてくれた・・・。
残された時間は あと30分だ・・・。
近くの公園に車を止めた・・・。
彼女が ケーキを用意してくれていた・・・。
公園のベンチで 星空を眺めながら食べた・・・。
ごめんね…何も用意してあげられなくて・・・。
いいの…会えないかと思ってたから・・・。
僕は空港であわてて買ったネックレスをプレゼントした・・・。
そして…彼女のために 歌を歌った・・・。
泣きたいときは 泣けばいいから ねえ 無理はしないで
涙枯れたら 笑顔がひらく ほら もう笑ってる
戸惑うのは 未来があるから
まぶしさに負けない 勇気が欲しい
Every day and night with you
小さな君の手を 握りしめるから
Every day every night everywhere
つながる感触を ずっと確かめよう 今 ものがたりはBegin
そうだ・・・僕たちは 始まったばかりだった・・・。
僕は彼女とキスをした・・・彼女は泣いていた・・・。
そして・・・それが最後のキスだった・・・。
・・・しばらくして 彼女から別れようと言ってきた・・・。
自分には いつも そばにいてくれる人がいい。
東方神起のジュンスは もう恋人と呼べないくらい
大きくて遠い存在になってしまったと。
悲しかった・・・。
でも・・・もう自分の力では どうすることもできなかった。
彼女を引きとめて悲しい思いをこれ以上させられなかった。
僕の初恋は・・・そこで終わりを迎えたんだ・・・。
いまでもときどき 思い出すよ・・・。
ポケットの中の 彼女の手のぬくもりを・・・。
またいつか 素敵な人にめぐりあいたいな・・・。
そう思うよ・・・。
(おわり)





