朱鴉宮  ――あけがらすみや―― -31ページ目

東京ゲームショーに行ってきました。

 こんにちは!!

 久々の更新ですビックリマーク


 まずは、



 東京ゲームショーに行ってきました。




朱鴉宮  ――あけがらすみや――


 写真、色々とってきたのですが、UPするのはめんどいのでガーン

 とりあえず、ストVS鉄拳ねぷたの画像をビックリマーク

 ま、まぁ、順次UPということで……(実にやる気がない汗


 

 チケットをもらったので、一緒に行く人を探して、東京近郊の人にメールしました。




 10人全滅ガーン



 しかし、U・Gくんがなんと駐車場泊で二泊三日で行っているというので、合流することにしました。


 朝七時。U・Gくんから写メ付きのメールが。



朱鴉宮  ――あけがらすみや――





 もう3000人ほど並んでますよビックリマーク






 うーあー汗


 わたしの到着、昼の三時(どんだけだれけながら来たか……)。



 でも、意外に面白かったです。

 あ、ゲームは学生が作ったのしかやってません。
 新作ゲームは40分とか並ばないとできませんので。
 

 さてさて。
 いきなり、マーヴルVSカプコンのイベントやってましたビックリマーク

 ホークアイが戦ってます。

 ドクタードゥームを矢で射って、

ホークアイ「俺は悲しいぜビク! 矢でうたれて誰だなんて聞くなよ?」

アイアンマン「ラドベリアにはお前のファンクラブはないんだろうよ。ホークアイ。今度作ってもらうんだな」

ドゥーム「な、何をする!」

アイアンマン「あんたは知らないんだろうなぁ。教えてやるよ……自己犠牲さ」


 って、


 オンスロート戦でのギャグがやっと今回からいえますよ!!


 欲しいビックリマーク


 なんでまだファンタスティックフォーが参戦しないのかが不思議。


 ……あと、ドクターストレンジが参戦してました(すでに参戦していたのかなはてなマーク!? 






 誰得!?






 入ってこれだけでもう帰っても良いと思った。

 

 スパロボOGの最新作のデモが凄かったよ。

 敵メカが超リアルな浅草に攻めてきたところを花屋敷開いて、ロボが出撃してビームでどーーーんビックリマーク
 ”わかってる”ポイントが絶妙すぎて引くよビックリマーク
 花屋敷から出撃するのは反則でしょあせる ……どう見てもダサカッコ良すぎる。

 スクエニはガンガンオンラインのブースがあった。

 あとコスプレの人達がいっぱいいましたー。



 


朱鴉宮  ――あけがらすみや――



 うーん、レポートになってないけど、この次は平野耕太の「ドリフターズ」の話題あたりを……。


マスコミ試写会「スイッチを押すとき」行ってきました。

 どもども。

 更新が久々すぎて、ブログの更新の仕方を忘れてしまったぐらいです。

 どうやったけはてなマーク 朱鴉です。


 夏はお仕事が忙しいんですよ。

 なんで忙しいのかは具体的には書けないのですが……あせる

 書く仕事ではなく、ある意味、裏方の仕事で忙しいといったところでしょうかはてなマーク

 我ながら謎だらけですね。



 それはともかく、猫町文庫 のご縁で親しくしていただいている中島良監督の最新作「スイッチを押すとき」 のマスコミ試写会がございましたので、行ってまいりましたラブラブ!


 ↑

 クリックするとサイトに飛びます。

スイッチを押すとき/山田 悠介
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スイッチを押すとき (角川文庫)/山田 悠介
¥620
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 監督中島良

 原作山田悠介

 出演 小出恵介、水沢エレナ、佐野和真、真司郎(AAA)、阪本奨悟、太賀、菅野莉央、福士誠治、鈴木砂羽、小倉久寛、田中哲司、西村雅彦


 2011年9月17日より新宿武蔵野館ほか全国順次公開



 マスコミ試写会はプレス向けなどの試写会で「スイッチ~」は都内某所で四回、行われていまして、早く観たかったので、二回目の回に行ってきました。


 と、いうわけで、まだ一握りの人しか観ていないし、ネットニュースなどにはすでに掲載されていますが、雑誌などにはあと一ヶ月ぐらいしないと、ボンボン記事が出ないと思います。


 なかなかレアですねニコニコ


 では、感想なのですが、かの米澤穂信先生の不変のテーマ「思春期の全能感」ですが、中島監督の不変のテーマは「思春期(青春期?)の無力感」です。




 イロイロ、大変ですね。思春期って。




 それはともかく、自殺防止の実験のために集められた少年少女が身体に機械を埋め込まれ、スイッチを押せば自殺できるという、人体実験をされて、時がたちました。



 生き残ったのは6人。



 この時点で、「仮面ライダー龍騎」の劇場版、エピソードファイナルみたいでカッコイイです。

仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL ディレクターズカット版 [DVD]/特撮ヒーロー,須賀貴匡,松田悟志
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 そうなんです。

 途中経過はどうでもいいから、いきなりクライマックスから観たい、という感じ。


 そこに小出恵介演じる、イイ奴なんですが、なんか謎めいた看守がやってきます。



 ……と、いうあらすじ。



 まぁ、それこそ途中経過はどうでもいいから、いきなり結論をいいましょう。








 水沢エレナ、激カワイイ。







 ハイ。


 もちろん、小出恵介の演技が素晴らしかったといいますか、キャラの設定がカッコ良すぎでした。

 しかし、なんといっても、



 水沢エレナ。



 朱鴉はあんまり知らなかったんですが、いい女優さんですねニコニコ


 さらに、ロケ地の収容所(巨大廃墟を借り切ったそうです)が凄かった。



 廃墟マニア、(´Д`;)ハァハァ ものかと。



 まぁ、朱鴉の周囲では廃墟マニアは大渡鴉先生しか知りませんが……。


 この廃墟の規模が空撮とかで映って凄いんですが、そこで展開される密室劇といいますか、迫真のドラマが良かったです。


 中島監督の映画は俳優を丹念に撮ることと、透明感ある映像が売りでもあります。


 山田悠介作品というと、どうしても暗くてグロくて、みたいなイメージがあったのですが、本作は全く新しい山田悠介の世界を描ききっています。


 オススメですよ得意げ





 【中島良さんの監督作】


俺たちの世界 [DVD]/谷口吉彦 秦ありさ 奥津サトシ 村上連
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飛鳥凛 and Friend【DVD】/飛鳥凛,早見あかり,松尾寧夏
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 アップ


 仮面ライダーWの園咲若菜ちゃん役の飛鳥凛さんのDVDも監督していたのですねビックリマーク

 しらなかったビックリマーク

「アンダー・ザ・ドーム」感想 ~総括編~

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 さぁ、いよいよ最後ですニコニコ


 この小説の一番の読みどころに対して、ネタバレにならないように触れてゆきたいと思います。


 すなわち、



 ラスト100ページです



 何故、町がドームで覆われる必要があったのかはてなマーク


 そもそも、キングがこの作品のテーマはなんだったのかはてなマーク


 本編はもうハッピーエンドになりそうなのに(悪役との戦いは終結に向っているのに)、何故、残り100ページもあるのかはてなマーク



 そうした、本作の疑問がラスト100ページで全て解決されます。

 特に三番目の疑問、「何故、100ページも残っているのか」が凄くて、普通の作家なら100ページ前に終わらせそうなところなんですよ。


 ハッピーエンドになりそうなところで、むしろ終わらせない。


 むしろ、そこからが本編。


 ぐらいの勢いで物語が加速します。


 テーマについて、ぶっちゃけいいますと、9・11のテロだと思うんですけどね。


 さらには、暴力とか、人間、誰しもが胸の奥に抱えている悪のことについて、書いているんじゃないかと思います。


「そんなの解決しようがないじゃなイカはてなマーク


 と、「侵略ビックリマーク イカ娘」風に思いますが……。


 こんな解決しようがない問題に、


 最終章「それを着てうちに帰りな、ワンピースに見えるよ」(すげえタイトル)で、


 爽やかな読後感と共に答えらしい答えを提示してくれています。


 このラストの100ページを読むと、あんだけ濃かった悪役、ビッグ・ジムとの戦いも消し飛んでしまうぐらいのインパクトはありますね。


 あと、「IT」のときもそうでしたが、キングの小説はクライマックスで異世界に行くと盛り上がりますね。


 映画化作品であんまり異世界描写がないから、そういう作家に思われてないかも知れませんが、村上春樹に属性が近いと思います。


 わたしはハルキも好きですが、ハルキより好きですけど。


 【類似作】


ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)/村上 春樹
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海辺のカフカ (下) (新潮文庫)/村上 春樹
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 ところで、このまま全部、褒めてしまっても面白くないのでにひひ

 読んでいて、理解しにくかった部分、


 エピローグ部分のヒロインと町の浮浪者サムの会話。


「(中略)そもそも野外音楽堂にいた女の子を見たのはあなただもの」


「あんたは、おれの夢に見た女の子じゃないぞ」


 サムはいった。「あんたは立派な大人じゃないか」


「でも、あの女の子はまだここにいたわ」



 の、部分が、この場面の少し前の、サムが夢でヒロインの姿を見た場面との間で矛盾を感じました。


 (サムはヒロインが少女の姿だったことについて触れてはなく、また夢でみた女のことはヒロインだったと指摘している。しかし、この場面では、夢でみた少女(?)はヒロインだったことを知らなかったように語られている)


 ここは、サムが何か思うところがあって、あえて、こういういい方をしているのか、それとも単なる本文上の矛盾なのか、読んでいてよく理解できなかったです。


 この一箇所は混乱させられたので、本当に残念でした。


 とはいえ、とにかく、キングの小説は毎回、素晴らしいですが、本作も傑作でございます。



 長いですが、ぜひ、読破を。


 達成感と感動がハンパありませんえっ