久しぶりに仕事のこと^^。
って言うと、なんだかぶらぶらと遊んでいたみたいな。。。笑
今回は、昔馴染みの じゅんやんからの紹介で、大阪の今福にある
『煎りたてハマ珈琲
』さんという、コーヒーやさんの焙煎機のカバーのパーツを作ることになった。
今福と言えば、うちの会社と同じ区内。
打ち合わせも、自転車で行ってきた。
(右の黄色い自転車が、アタシの愛車『ヴィンセント・ファン・ゴッホ号』だ。
なぜ『ヴィンセント・ファン・ゴッホ号』なのかというと、
ゴッホは、黄色を『友だちの色』と呼んでいたらしい。
アタシの自転車も『友だちの色』だ。
最初は『友だち号』にしようと思ったが、それじゃ『20世紀少年』みたいだと思ってやめにした。
それに『ヴィンセント・ファン・ゴッホ号』のほうが、カッコイイじゃないか。
アタシの『ヴィンセント・ファン・ゴッホ号』の話しじゃなく、
たどり着いたハマ珈琲さん、とてもカワイイお店の外観だ。
絶対に「手動」だと思っていたドアが、前に立つと唐突に開いた。
「おォ!、自動なんかい?!」と、多少驚いたが、
逆に「ドア」のほうが、「っ!」っと、「びっくりして開きましたっ☆!!!。」と言っているように見えた。
こんなに人間味あふれる「自動ドア」には、長らく生きてきたが、後にも先にも 初めて出会った。
そして、お店に入ると、オーナーのハマさんが、商談中。
お店の内装も、なんとなく手作り感が溢れて、とてもカワイイ。
そして、コーヒー豆の『煎りたて』の香り。
で、彼女が 昔なじみの じゅんやん。
じゅんやん、このお店にお客さんで来て、帰りに「ここで働かせてください。」と頼み込んで、
ちゃっかりハマ珈琲の看板娘の座に 居座ってしまったそうだ。
じゅんやんが、石油ストーブの上で沸かしたお湯でコーヒーを煎れてくれた。
コーヒーの香りを、甘いと思ったのは、この日が初めてかも知れない。
そして今回のアタシの仕事は、この焙煎機のカバーパーツを作ることだ。
まあ、作るといっても、アタシはこのカバーの図面をこしらえて、レーザー加工機のデータを作って、
あとは、現場の職人さんと、機械が作ってくれるのだが。。。
この焙煎機、オーナーのハマさんの設計なのだ。
ハマさんは、モノ作りが好きで、なんでも作ってしまうらしい。
お店の内装も、水道工事も、什器も、ほぼ全てハマさんの設計、製作によるものらしい。
この焙煎機も、好きなモノ作りに加えて、強いコーヒー愛から生まれたものだそうだ。
それから、こっちのカワイイ焙煎機は、初代のモノらしい。
このパーツのカーブも、ご自分で形を整えたらしい。
コーヒーがあんまり美味しかったもんだから、挽いた豆を買って帰った。
ハマ珈琲さん、「自宅にある道具で、気軽にできる」焙煎教室を開いておられるそうだ。
そして、煎りたてのコーヒー豆の宅配もやっておられる。
この方が ハマ珈琲のハマさん。
先日、試作品の引取りに来てくださった。
お店で、コーヒー飲んで、買い物して、まったりしていただけじゃないのだ。
ちゃんと、仕事しているのだ(笑)。




