スティービー・ワンダーは、まるでアクビしているように 朗らかな声で歌う。


眼の見えない彼には、『太陽のあたる場所』が、どのように“見えた”のだろう。

彼の歌声を聴いていると、そこはとてものんびりとしていて、温かな場所のようだ。
何ものにも怯える必要がなく、それぞれの尊厳が、確実に守られる場所なのだろう。


結局、それは『家族』とか、そういった群れの中なのかもしれない、、、な?。





明後日で11月が終わる。
11月はいろんなことを考えた。




生きること。
ここから居なくなってしまうということ。
遺された人間の心。


健康について。
大病を患った友人のこと。
そして、やっぱり生きること。






そうさ、陽のあたる場所はかならずある
命がつきてしまう前に
陽のあたる場所を見付けなくてはいけないよ




と、スティービー・ワンダーが言う。






自分自身に対して
そして、彼ら・彼女らに対して、






そうさ、陽のあたる場所はかならずある
命がつきてしまう前に
陽のあたる場所を見付けなくてはいけないよ