神奈川~名古屋~岡山~福島と、巡回展をやっていて、
名古屋へ観に行こうと思っていたが、忙しくしていて、見逃してしまった。
コレを逃したら、もう一生ベン・シャーンが観られないのではないだろうか?と云う、
根拠のない焦りもあり、少し遠いけど 岡山までと思っている。
アタシが初めてベン・シャーンと遭遇したのは、
まだ、梅田大丸に大丸ミュージアムがあった頃(図録に1991年とある)、
たまたまそこでベン・シャーン展が催されていた。
その頃のアタシの絵についての知識といえば、ダヴィンチにピカソ、印象派くらいしかなかった。
おそらく、時間潰しでフラッと入ったら、ベン・シャーンだったのだと思う。
でも、そのとき何か面白いと思ったんだと思う。
図録を買って帰って、ブックオフにも持っていかず、自室の本棚にしまってあった。
そして、ここ2~3年の間の、断捨離マイブームで本棚の棚卸しした時に、その図録がひょっと出てきた。
ぱらぱらと眺めると、なんともユーモラスで面白い作品が並んでいた。
それから、すっかりベン・シャーンのファンだ。
岡山までのルート
安くて、速くて、簡単な方法をマサで 若い友だちに訊いてみることにした。
若い女の子と云うのは、こういうことに とても長けている。
出会った頃は女子大生だった まゆみちゃんが
『青春18切符が安いよ。』と、教えてくれる。
さすが!18がつい最近だっただけある。
『えー!18切符って、18歳じゃなくても捕まらないの?。』と、ドンクサイ反応をするアタシ。
『うん、いくちゃんでも連行されないよ。ってか、いつ行くの?。』
『今週の土曜か日曜。』
『えー!じゃあダメだ。18切符は学生が長期休暇の間だけしか使えないよ。それに考えたら、特急に乗れないから時間かかるしい。』
『そりゃアカン。』
『ディスカウントで、岡山行きの特急切符買うのがイイかも。』
おお!すばらしい。
さすがイマドキギャルは、やりくり上手だ。
そこに、もう一人 旅なれた あややが
『いくやましゃん、バスはどお?。楽だし安いよ。』
そして『ちょっと待って』と、iPhoneを取りだし 高速バスの路線と料金を、ささっと調べてくれる。
ついでにJRの料金と比較するべく、JRのサイトに移動。
iPhoneの画面を見つめて二人
『・・・・・。』
『あ、料金おんなじ。』と、声を揃える。
そこで『じゃあじゃあ、南海バスは?。』と、まゆみちゃんが言う。
『難波まで行くの、いくやましゃんは遠いよ。』と、あやや。
『いやいや、大阪駅にも停まってくれるよ。』と、まゆみちゃん。
そうこうして、いろんなルートを検討してくれた。
すばらしい!。素晴らしすぎる。
持つべき者は、年齢、ライフスタイル、様々なことが、自分とずっと違う友だちだな。
とりあえず、明日ディスカウントのチケットショップに行って、バスかJRの切符を手にいれよう。
自分の中では、新しくなった大阪駅の天井を眺めて、『旅立つ』気分を味わいたいとも思っている。
でも、中国道のサービスエリアで、買い食いして、旅行気分に浸るのも悪くない。
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