やあ!みんな、ぼくファーファ!!。
って、ぼくが写ってないじゃん?。
ああ、スミマセン。この行基さんの銅像撮るのに必死で、アンタのこと忘れてたわ。
と、いうことで いつもどっかユルイアキークと、昨日は奈良まで行って来ました。
奈良に、アキークのお友だちの、よねっこが住んでいるので、よねっこに奈良を案内してもらいます。
この3年ほど、年に一回 今くらいの時期に、よねっこと奈良探検をしているアキークです。
年に一回なのですが、今年で3度目なので、結構奈良歩きにも馴れてきたようで、
「奈良まち」辺りを、地図を片手に 他愛もない話をしながらぶらぶら歩きます。
朝から、りんごをひとつしか食べてこなかったと、お伽の国の小動物のようなことをのたまわる よねっこのために、急いでお漬物がおいしいと評判のお店で、お昼ご飯です。
ちなみに、アキークはドーナツひとつに、蒸しパンひとつに、砂糖醤油の餅ひとつにコーヒー。という、朝からガッツリ大食漢です。しかも、わけのわからない組み合わせです。
なかなか豪華な、なんちゃらご膳です。
ぼくの後ろには、おひつがあって、ごはんもお代わりできます。
はい、もちろんアキークは、お代わりしてましたよ。
3杯目は お漬物とお茶漬けで。。。と、思っておひつに手を伸ばしたアキークですが、
よねっこが、若干引いているのが分かったらしく、我慢した様子です。
ほんとは、お味噌汁かけご飯でもイイから、食べたかったわよ。。。。
お昼ごはんを食べて、お腹がぽんぽんになった二人。
お家にお漬物を買って帰ると、お店で漬物の試食を始めます。
あーん、口の中がしょっぱくなっちゃったから、お茶が欲しいねと、クソ厚かましい発言をしながら
のんびり、でも厳しく 漬物を物色。
お漬物やさんをあとにして、今度は「庚申堂」に向かいます。
庚申さんと云うのは、昔から民間に伝わる信仰らしくって、
「人間のお腹の中に、『三尸の虫』が住んでいて、庚申の日の夜にその虫たちが体から抜け出して、
その人間がしてきた悪事を 神様に言いつけて、神様がその人間に罰を与えるために、邪気を送り込むって、言い伝えがあるらしく、人間が邪気にさらされないように、庚申堂にお祀りしてるお猿さんに、身代わりになってもらうんだって」
なんだか、こんなヤツらの身代わりなんて、お猿さんも気の毒です。
アキークと、よねっこは、ユルユルのダメダメ人間なので、奈良に来ると必ず庚申さんで、
自分の悪事を、なかったことにしようとします。
今回も、二人は「身代わり猿」とういう、小さなお守りを買っていました。
そうよ! これでアタシたちの悪事が、神様にチクられたって、「身代わり猿バリア」で、安泰よ!。
この罰当たり人間たちに、こんな甘い信仰は毒以外の何ものでもありません。
すっかり安心したアキーク、気をよくしておみくじを引きました。
・・・末吉って、末吉って、ほんとに しょぼい人間です。
「おみくじ引いても、末吉止まり」の なんとも凡庸キワマリナイ アキークです。
ってファーファ、あんたヒドイこと言ってくれんじゃん?。
このおみくじ、末吉のわりに 手厳しいこと書いてあるからアタシ、ちょっぴり落ち込んでるンですけどぉー。
ほんとだ、超叱られてるんすケド笑。
これって、分かりやすく言えば、真剣味が、いつも足りてないってことだよね。
神様って、ホントに居るンだねエー?アキーク。
キッーーーーー!!。ムカつく!。
と、ご立腹で庚申堂を後にして、喉もと過ぎたら
いろんなお店に立ち寄って、アレがかわいいだの、アレがステキだのと、こまごまと ご散財。
沢山歩いて、すこし肌寒くなってきたのと、小腹がすいたのとで、
よねっこが、前からチェックを入れていた、「カナカナ」というカフェでお茶。
ねえねえ、よねっこにファーファぁ、 こういうとこに来ると、あたしたち女の子でよかったーって、思うよね♪。
と、女の子の よねっこを前に とうに女の子を卒業して幾久しいアキークが、のたまいます。
でも、やさしいよねっこは、曖昧な笑みを浮かべ、女の子っぽいカフェオレボールに入ったチャイをごくりと飲み干すのでした。
いじょう、現場からファーファがお伝えしました。
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