今回は 以下の3コンテンツです
- 興味深々の院
- メルマガと傍聴
- 魔改造の夜がサイコー
興味津々の院
本日、休務日なので朝食後にネットをボーっと眺めていたら、
私的に衝撃的な記事を発見しました。
(上記サイトより一部抜粋)
「本研究科は、主に社会人への教育、研究指導を中心に据え、授業は平日(月~金曜日)の18時50分以降、及び土曜日に開講します。また、授業はアクセスのよい市ヶ谷田町キャンパスで行いますので、社会人の方も勤務を続けながらの就学が可能です。」
との記載があります。
またこちらのページでは
様々な配慮が行われているので、実際にその通学や研究の時間などを確保できるかどうかは別問題ですが、ひょっとしたら時間的な問題は解決可能なのでは?と感じます。
また「〇国際情報研究科の中心的な専門分野と学びのキーワード」 では
上表のように示されているのですが…、
この中でも、以下の点については強い関心を抱いています。(赤字は最も気になる領域)
- UI
- WEBアプリケーション
- 法令工学
- クラウドコンピューティング
- プライバシー・個人情報
- 消費者保護
- 契約法
- 不法行為法
- CPSの製造物責任
- フェイクニュース
- サイバー犯罪
- 情報心理学
今まで、法律に関連する考えを深める為に、院に進学してみたい…という野望は持っていたものの…
他大学の院をいろいろ検討してみても、
いずれにおいても何となく「違う、その分野じゃない」感が否めず。
そして、
「そもそも私はその院で、何かを追及するような基礎は備わっているのか?」
「いきなり分不相応なことを始めても、すぐに落伍するのでは?」
という思いが拭いきれず。
院についての野望は、一時凍結していました。
そんな中で今朝、上記の告知を目にして、にわかに
「そうだ、この分野が学びたいんだ!」
という感じで、自分の羅針盤の針が定まった気がします。
最も重要な点である「基礎は備わっているのか」については、正直 確証は持てません。
私は決して 中大通教の学生の中でも ”成績優秀者”の類だった訳ではないので、そもそも
”院へのゲートを通過できない可能性”
も充分考えられます。
募集要項が気になるので、こちらを閲覧しましたが。
まだ要綱は確定していないようですが、こちらのページの記載によれば
結構な、「狭き門」感が ひしひしと伝わってきます。
「(私の事なんて)お呼びじゃない」という客観的な発言が、心の中から響いてきます。
でもでもでもでもでも、興味深くて仕方がない。
興味津々でワクワクが止まりません。
- 周囲の理解
- 学費調達
などの諸問題もあるので、直ぐに動けるわけじゃないけれど。
可能ならば、院への受験前に、科目履修制度なども活用できたら嬉しいな…とも思いました。
(落ち着いて科目の単位を修得してから院を受験する作戦が組めたら最高です♪)
そんな感じで、遥かなる目標地点のゴールテープだけ、そっと用意しておきたいと思いました。
夢を抱くのは自由だもんね♪(´▽`*)
学費の事は、追々考えてみようと思います。
メルマガと傍聴
私は日頃から、消費者委員会や国民生活センターの情報に関心を寄せていて、
今まで、国民生活センターやリコール情報のニュースレターは(無料)購読していたんですけども。
先日、知人から、内閣府の消費者委員会のメルマガも無料購読できる旨を教えてもらいました。
その情報から、更に消費者委員会などワーキンググループの傍聴も申請可能であると知りました。
今後もし機会が有れば、ぜひ傍聴してみたいと思います。
「魔改造の夜」がサイコー!!
昨日、「魔改造の夜」をたまたま視聴しまして。
凄く魅力的なコンテンツなので、一気に引き込まれました。
私は、どちらかといえば、理系科目は苦手派なんですが。
ただし、「何かを作る」という事には、とても魅力を感じるタイプなので。
小学生低額年の頃には、兄の学習玩具の「電子ブロック」や「電子キット」で、マニュアル片手に何かしら作って遊んで面白がっていました。
大人になってからは、デジタル方向に目が向きまして、
Accessのマクロでアプリっぽいものを拵えては、資格の学習用のツールとして活用していました。
そんな感じで、「もの作りにいそしむ」方々の奮闘っぷりは、
テーマが奇天烈でも、凄く興味深く感じます。
これからも目が離せないコンテンツ…という感じです。
愉しみつつ視聴しようと思います。
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中大法学部通教課程での過去の足跡
【放送大学 & 中大通教(科目履修)のWスクールの記録】
はコチラ。↓
https://note.mu/akedon_co/m/mb5d33e565ad9