呼吸の際にお腹が動くのと内臓の働きには関係があるのをご存知でしょうか。

 

呼吸の際には横隔膜が主に動くのですが、このリズミカルな動きにより腹腔内にある内臓もマッサージのような効果が発揮され、内臓自体の動き、血流、リンパの流れが促進されます。

その結果、心臓のポンプ効果や消化器系の消化機能、肝臓などでの代謝機能をサポートしてくれるのです。

 

また、呼吸は自律神経系、つまりは交感神経と副交感神経にも影響を与えます。

深くゆっくりとした深呼吸は副交感神経を活性化しリラックス状態を促進します。

腹式呼吸は副交感神経を優位にするので、寝る前などに意識して取り入れるのも効果的です。

 

呼吸は単に酸素を取り入れるだけではありません。

内臓の動きをサポートし、血流・リンパ・自律神経を介して全身の健康に関与しています。

 

姿勢が良くないとこの効果も軽減してしまいますので、特に猫背でお悩みの方は是非一度ご相談ください。