
11月1・2日、名古屋で行われたJACシンポジウムに出席して来ました。
今回、スペインのマドリッド大学からリカルド・フジカワ先生をお招きしたのですが、元々はMD、つまりお医者さんだったそうで、お話もエビデンスベースになっており非常に興味深いものでした。
例えば、整形外科的な症状でX線レントゲン撮影は骨折の有無を判断するのには有効だがそれ以外は意味が無いので骨折が疑われる時にしか撮影しない、とか、外側上顆炎(テニス肘)の施術でアジャストメントは効果があるのか分からない、などといったもので理にかなった説明は非常に分かりやすかったです。
実技も基礎を中心としていましたが、すぐにでも臨床に使えるものばかりで、施術の引き出しが増えたように感じます。
今回のシンポジウムで得たものを日々の臨床に活かして、皆様により良い施術を提供出来るよう、今後もこのような場に出席して行きたいと思っております。