5年目の舞妓 | 辛口太郎のレッツぎふ クチコミレポート!!

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私の愛する四人の娘たち-“Y家の四姉妹”

すでに二人の姉は嫁ぎ、一緒に暮らすのは下の二人です。
彼女らは同い年、ツインズ(Twins)と表現できる双子です。

二卵性ですので、顔つきや性格は全く異なります。
しかし仮に一卵性であっても、やはり親からみれば顔つきも性格も異なると思います。
それぞれが一個の“人格”であり、一個の“魂”の持ち主だからです。
どれほど似ていても、同じ人間はこの世に二人とはいません。

昨日、京都に行って来ました。
双子の娘らの舞妓体験が目的です。
次女も同伴してくれました。
優しい姉として、いつも二人を上手くリードしてくれます。

実のところ、彼女らの舞妓体験は三度目になります。
初めて京都を訪れたのは5年前(2008年)の10月16日、二人が14歳になったその日でした。
誕生祝いを兼ねて私と妻と4人で出かけたのです。


あまりに艶やかな舞妓姿のツインズに私と妻は絶句しました。

可憐な二人の姿を「何か形となるものに残したい」という思いに私は駆り立てられました。後にそれが私の動画制作の発端になりました。

二度目はその3年後、2011年10月11日です。
今回同伴してくれた次女と共に、三人が舞妓姿に扮しました。
ツインズは花も恥じらう16歳でした。


清水寺に向かう三年坂は娘らを取り巻く人垣で埋まりました。
道行く人々は写真を撮るために立ち止まり、次々に歓喜の笑顔、感嘆の声であふれたといっても言い過ぎではありませんでした。
鮮烈なその思い出が「いつしかまた京都で舞妓に!」という今回に繋がったのです。

そして昨日10月10日、18歳の二人は5年目の舞妓を迎えました。
二人がねり歩く東山の街中は、前回以上の黒山の人だかりに包まれました。


「周りの空気が変わる」、明らかにそう感じたほどでした。
とにかく凄い、本人らは芸能人やスターにでもなった気分だと思います。

錦秋に京都へ-初めての舞妓から5年経ちました。

人生の5年は長いようで短い?、それとも短いようで長い?
どちらかは分かりませんが、明らかに娘たちは成長してくれています。

同じ屋根の下に産まれてきたからには、何かの強い“縁”が四姉妹を結んでいるのは間違いないでしょう。
とりわけツインズは、前世からの宿命を負っているような気がします。

それを確かめあい、育みあいながら・・・
これからも、明るく元気に生きてほしいと願います。