辛口太郎のレッツぎふ クチコミレポート!!

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地域ポータルサイトでの活動の様子、クチコミレポートとその裏側をつづります。YouTube動画紹介、日常ブログ、診断士からの一言、ダイエット・ストーリーなどもたまに^^

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【昭和レトロ】────────────────────────────────
ちゃぶ台をひっくり返すと明子と飛雄馬が悲しみます・・・

※コメント欄は長かったことから一部分の掲載です。
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それまで全く知らなかった遠方の相手と瞬時に知り合い、互いに知己を深めることができる。
慣れると当たり前のことなのですが、facebookなどソーシャルメディアの“凄さ”をあらためて感じます。
(“凄さ”は素晴らしさと共に、時に恐ろしさを含むことへの形容です)
そしてソーシャルメディアは楽しい。そんな“気付き”を得ています。

さて、今ではもう一般家庭で見ることのできないちゃぶ台の写真です。

私の脳裏でちゃぶ台と言えば、少年時代の人気漫画「巨人の星」のあのシーンしかありません。
主人公星飛雄馬の父親、星一徹がひっくり返すやつです。
子供ながら父親ってスゴイと思いました。怒るとコワイと思いました。

星飛雄馬のライバル、花形満は華やかな生活を気取っていますので、
星家のちゃぶ台はどこか貧乏の象徴のように捉えられています。
しかし5人の弟や妹をを養う左門豊作というライバルはもっと厳しい生活環境です。
あっ、少しマニアな話に入り込みました^^;

ちゃぶ台は貧乏というよりは家族の団らんの象徴、同時に、ひっくり返せることで父親の威厳の象徴であった気がします。
写真をご覧になって下さい。
台の下に両手のひらをあてて持ち上げれば、簡単にひっくり返せそうです。
今の食卓は大きすぎて、重すぎて、しっかりしすぎて、容易にひっくり返せません。

でも、このちゃぶ台ならひっくり返せます!
明子や飛雄馬が悲しむのをものともせず、思い切り行けます。
娘の母親(女房)ゆずりの説得も、息子の理屈じみた正論も、そんなことは全く意に介さず易々とひっくり返すことができるのです。

そんな強い父親はもう皆無でしょう。
ちゃぶ台と共に、遠い昭和レトロの遺産になってしまった気がします。
【昭和レトロ】────────────────────────────────
古き良き時代、貴女は輝いていました^^



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「昭和レトロ」は昭和のレトロな雰囲気を愛する人々が集まるfacebookのグループです。
私のお気に入りで、上記はグループに参加した初めての投稿です。

写真の中央、宇多田ヒカルさんの母としても知られる藤圭子さんが亡くなられたのが8月22日。
私が妻や義父母、義兄夫婦と北アルプス穂高に旅行したのが9月8日。
その帰路、岐阜県高山市の「昭和館」で9月9日に撮影した1枚が上記の写真です。
そして「昭和レトロ」に初投稿したのが9月17日です。
ですからまだ一月半ほど(正確には47日)しか経っていません。

それなのに、かなり昔のような気がします。

自分の身の回りの時間は速く進むのに、なぜかこの記憶だけは遅く感じるのです。
一体なぜでしょう?
たぶんソーシャルメディアから受ける情報の量が多く、しかもその速度が速いからだと思います。
事実この投稿を探すのに、「昭和レトロ」で埋没した古い過去ログをかなり遡らなければなりませんでした。
少し前の出来事なのに、ずっと昔の記憶に感じてしまいます。

写真には若き頃の藤圭子さん、美空ひばりさん、キャンディーズが写っています。コメントに頂いたとおり、みなさんがお若く美しい。
そしてすでに3人の方が亡くなられています。
さらには、若い頃は誰もがみな綺麗だったとも・・・
投稿した記事も、亡くなられた方々の思い出も、記憶も、いつかはそうして埋没し、忘れさられてしまう運命なのかも知れません。

でも、何かのおりに「引き出し」から出せるようにしておきたい。
古き良き時代、貴女は輝いていました。
(あの頃あの時、私はこう考え、こう感じ、こう書いた)

そのためにブログという「タンス」にしまっておきたいのです。

2008年に解散した姉妹デュオ「O's」は長崎県五島列島の出身です。
姉が小田聡美(おださとみ)さん、妹は小田都弥可(おだつみか)さんといいます。
当然お会いしたことはありません。

お二人の音楽、O'sとの出会いは本当に偶然です。
3年ほど前、初めてネット上の宅配CDレンタルに会員登録しました。


音楽CDはそれまで近くのレンタルショップで借りるスタイルでした。
宅配というシステムに興味が湧いて加入したことから、特に借りたいCDはありませんでした。
若い頃好きだった歌手のものに加え、何気にカバーアルバムを探しました。
そして彼女らの作品を見つけたのです。
「COVER's」(2007年1月)というアルバムタイトルでしたので、一発で目に止まりました。


収録曲です。
1. 涙がこぼれたら 
2. 京都慕情 
3. 天使の誘惑 
4. 愛するってこわい 
5. 逢いたくて逢いたくて 
6. 白い色は恋人の色 
7. よこがお 
8. 手紙 
9. 小指の思い出
 

「天使の誘惑」「白い色は恋人の色」に目が止まりこの1枚を選びました。
届いたのは音楽CDの円盤だけでケースや歌詞などはありません。


純粋に、二人の歌声だけを聴いて好きになりました。
上記の2曲も良かったですし、他の往年の名曲の数々も美しいハーモニーで歌い上げています。

その中で、特に鮮烈な印象を受けた曲がありました。
「京都慕情」と「手紙」です。

   


「京都慕情」は渚ゆう子さん、「手紙」は由紀さおりさんが原曲です。


音楽ジャンルのPhoto-Slide動画を制作するようになり、「京都慕情」は私の処女作となった作品です。いずれ「手紙」でも作ってみたいと考えていました。

ずっと後になってO'sのお二人が歌声だけでなく、容姿でも大変に美しい姉妹であることを知りました^^;
私は遅咲きのファンですが、外観ではなく歌声で好きになったのです。

「COVER's」の前年に出したアルバム「あなたとならば」(2006年2月)も手に入れ、私のPhoto-Slideで何曲も使わせて頂いています。
興味がある方はこちらのサイトをご覧下さい。
http://sisters.a-yoshinaga.com/o's-series.html

いつか機会があればお会いできなくても、きちんとお礼を申し上げたい・・・
この曲のタイトルを眺めると、そう感じずにはいられません。

-手紙