一太郎が,保育園児の頃。

ばまあさまが週一で子供が遊びにくるのを待っていたんです。

保育園の帰りなら、保育園から近いので寄れるんですが、休みの日など我が家から行くとなると車で10分。歩いては行けない距離だったんです。


一太郎も年長さんになるとゲームがしたいと行きたがらなくなってきて。


持って行っていいから行こうって連れて行ってたんです。

ばあさまは白内障が酷くてよく目が見えてなかったんです。耳も遠くなっていたから「小さい声じゃわからん!」とリクエストされて。

大きな声で喋ると結構疲れるんですよ。

原因は…


聞こえないからと爆音で相撲を見ていて。


もーね、工事現場かってくらいお互いが大声で話してるんですよ。

それが日常茶飯事で,だーれも気づかない。

ある日、旦那さんも一緒に行くと爆音でテレビが流れてて。そんな中でばあさま寝てて。


みんな死んでるのかと思って慌てましたよ。

おひいさんが叩き起こしたら、ビックリしたって怒る有様で。

こっちがビックリなんですけど。

それでも、また会話がままならないほどで。

旦那さんがリモコンでテレビのボリューム下げた途端、クリアにお互いの声が聞こえ出して。


もー、テレビのせいやん!って。


ばあさまは子守で疲れるって言うけど、子供達は大声出すから疲れるって。

田舎なもんで爆音でテレビ見てても隣近所の迷惑にならないんですよ。

それがいいやら悪いやら。


それ以来、ばあさまの家に行くと、まず先にテレビのボリューム下げるのが日課になりました