一太郎はそそっかしい子です。


何かやりたい事があったら,ひたすら前しか見ないんです。


そんな彼は、保育園児の頃ものの見事に靴を間違えて帰ってきました。


パッと見、似たような靴で。

普通は、一足間違えるんですが,彼は独特で、片方だけ自分の靴なんです。


ちゃんと右と左は合ってるのに靴の種類左右で違うんです。


ひとまず、保育園に電話しました。


案の定、珍事件が起きてると大騒ぎになってて。犬の仕業なのかなんなのかって。


話を聞くと外遊びの後、脱ぎっぱなしの中から右と左を間違えたのではなく、帰る際,下駄箱の隣から一個取って履いてたらしいんです。

下駄箱には、一太郎の右足の靴と隣の子の左足の靴が残ってたとか。


一太郎に聞くと全くの無実で記憶にないと。

ひとまず,保育園に靴を持って行きました。


ぼーっとしてるから,こんな珍事件しょっちゅうあったんですね。


今は大丈夫なのかしら。