一太郎の修学旅行の話。

小学6年の時、行き先は広島とスペースワールド(北九州)へ。


九州は、私達の頃から広島の原爆ドームを見に行った後、資料館へ行き、宮島、錦帯橋…を観光し、野球観戦をして帰るのが鉄板でした。


子供達は、プラスで北九州にあったスペースワールドという遊園地へ行って帰るのが当たり前になっていて。


おじいちゃん、おばあちゃんにお土産で紅葉饅頭買ってきてとお願いし、家はいいよと言っていました。


帰ってくると、一太郎はモノに執着がないので自分のモノは一切なし!

おじいちゃんおばあちゃんと家族にって紅葉饅頭の色んな味が入ったデッカい箱入りを買ってくれてて。

「気が効くなあ」っていうと。


「錦帯橋に行って、お昼食べてたら10%割引きのチケット配られたからそこでこれ買った」って。

そこまでいうな!と思いつつ。


おひいさんが待っていると…。


おひいさんには鹿の置き物が、ニ太郎には金ピカの五重の塔が配られました。


おひいさん「こんなんじゃない!」って貰うのを拒否って。

ニ太郎に関しては「これ、何?」って。


一太郎は、宮島に行った時の鹿が可愛かったからと置き物はおひいさんに、その横に金ピカのイカつい建物があったからカッコいいと何の建物かもわからず二太郎に買ってきてました。


スペースワールドのお菓子でよかったのに…。

律儀な一太郎くん。

忘れたら行けないからと初日に買ってずっと持って回っていたそうです。


でもね、おひいさんがもらった鹿は机の上に今でも鎮座してます。最初は、目が合うから怖いって言っていたけど、見てるとかわいくなってきたって。

色褪せながら机のベストポジションにいますよ。


二太郎の建物は…。

プラレールのオモチャカゴの中に入ってて、レールをつなげた周りの建物として利用してました笑い泣き

それを見るたび、一太郎は「そうやって遊ぶものじゃないんよ。いかつくて金色でカッコいいやろ?」って。

興味のない二太郎は無視!

お土産って個性が出て面白いですね