やっぱり、現場仕事は「仕事したーーーー」っていう充実感があります
昔はこうだったのに、何でおまえらはそんなおもしい（おかしい）ことするがん（するの？）
っていう言葉。年配の方からたまに聞きますよね。確かに昔はそうだったかもしれないけど、今は違う
と反論したいところをグっと堪える事もしばしば（苦笑）でも、時代の移り変わったのは否定しようがありません。だから人の価値観も大分変わってきている。実際、家電を始め、車や住宅設備等、めっちゃ高機能なものになってきて、便利な世の中になってきていますもんね。今ではスマホの無い生活なんて考えられないしね（笑）
あれっ
上手く時代の変遷の話題を結びつけたつもり でも全然論点が違うよね
という突っ込みは置いておいて、今日は玄関チャイムの変遷についてご紹介します。
昔は ピンポ～ン
っていうだけの機能だったのが、次第にインターフォン越しに会話出来るようになり、今では訪問者の姿形まで確認出来るまでになってます。確認出来るだけでなく、更なる機能もチラホラと・・・
最近では、どのような機能や特徴があるのか
画面が大きい
７インチ（ワイド）の画面
（写真をとっている方はかの有名な 篠原さん です）
従来の一般的なものは３．５インチなので、倍ほどの大きさになります。しかも、モニターがタッチセンサー付なので、画面でさわって操作できます
しかも広角レンズで約１７０度も撮れるので、防犯にもバッチリ役立ちます
子機は画面もついてるし電話も兼ねられる
なんと ドアホンの子機も進化していまして、コードレスはもちろんのこと、画面もついているし、家の電話機も兼ねられるんですって
スマホと連動します
いまやスマホと連動までしてしまう機能もついてます。
綾瀬はるかいわく「チャイムが鳴った、スマホでとった。」・・・とのこと。
しかも、アプリを入れれば、訪問者の顔写真付きのメールが届くんですって。ボクらみたいな玄関の鍵を開けっぱなしにして出かける事もあるような地域では、無用の長物かもしれませんけどね（笑）
ＬＥＤライトがついています
ＬＥＤライトがついていますので、夜でもカラーで写っている人の顔が認識しやすくなります。
センサーカメラと連動できる
家のまわりで、センサーカメラをつけて親機・子機で見ることができます。家のまわりに不審者がいないかどうかを確認できるということですし、子ども部屋につければ子ども部屋を見ることもできます。要するに監視カメラですね。
一般的な家庭にはいらないでしょうが、こういう機能が一般的に発売されるということは需要があるからなんでしょうね。他にセキュリティ関係では、窓（ドア）にセンサーをつければそれとも連動したりします。不審者の侵入をドアホンにお知らせするわけです。
結局基本的なものでいい
そんなこんなを書いてきましが、一般的なご家庭では、上に書いてきたほとんどの機能がいらないかもしれません（苦笑）
画面で誰が来たかわかるようにカメラがついていて、そして不在時に誰が来たか分かるように録画機能がついていればいいんじゃないかと個人的には思います。
家電メーカーさんは高機能をもとめがちですが、ぼくてきにはもう少し機能をしぼって価格を落とすなり、デザインをよくするなり耐久性を高めるなりちがう価値をつけて欲しいな～と思います。
あれっ
今日のブログ、どっかで見た事あるな～っ・・・。
そうです。この方のブログをパクりました（笑） 明日は真面目に書きますのでご容赦を・・・。でも、めっちゃ勉強になるでしょ、このブログ
では今日も一日頑張ります
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