儲かったら還元する
会社というのは、利益があがった時に必ず従業員に還元しなければいけない決まりはありません。
しかし会社が儲かっているのに、従業員には利益が還元されず経営者だけが潤ってしまう状況では当然従業員のモチベーションが下がります。
売上が下がった時にも、現場の従業員には危機感が発生しませんし、利益が出ていても更なる躍進に従業員のモチベーションが原因でブレーキがかかってしまう事もあります。
会社が儲かった利益というのは、運転資金や他の事業への先行投資代金などの為に財務体制を整えておく事も重要で、単純に従業員に利益を還元するだけでは、うまく回りません。
特に先行き不透明感がある現在の経営環境での利益に関しては安易に社員に還元してしまうのはリスクが大きくなります。
こういった事情は社員や従業員は理解していますが、利益が還元されていない状況の中でも、ワンマン社長が社用車で高級外車を買ったり、高級腕時計など身の回りの物を揃えていたり、毎晩高級店で外食している姿をSNSなどに投稿している、など自分の事しか見えていないお金の使い方をする場合があります。
こうなると当然社長に付いていこうと思う従業員は限られてしまいます。
経営者として成功するためには、個人の利益を考えない姿勢が大切なんです。
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飲食店コンサルタント 服部直紀
#儲かったら還元しよう#個人の利益を考えない
