飲食店の物件の選び方


大手チェーン店が出店の際に物件の交通量調査を行ないますが、その通行量が多ければ良いというわけではないんです。


どの種類の車がどれだけ物件の前を通ってるかを確認しています。


どれだけ多くてもトラックやダンプや商用車が多い場合はその物件に飲食店が開業してもお客様になる可能性が低いため、通行量調査の評価は低くなります。


逆に通行量が少なくても自家用車が多く買い物や外食のために通る目的がある場合は評価は高くなります。


因みに、トラックなどが多い道路を産業道路、自家用車が多い道路を生活道路と呼んで区別しています。


そして、自動車用道路だけでなく、人が通る歩道や路地も通勤や通学で人通りが多い場合も素通りだけの通行量で評価は低くなります。


物件を選ぶ際には、このような店舗前通行量の性格や質なども考慮して判断することが非常に重要です。


特にコロナにより物件選択の基準が大きく変わっており、飲食店経営として誰にどんな満足を提供するかをしっかりと企画することが大切なんです。


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飲食店経営が長く続き成功するための考え方や行動を経営理論やお客様になる人間の心理を深掘りしながらアドバイスや指導を行っています。

飲食店経営には非常に厳しい時代になりましたが、世の中の多くの人たちが飲食店を求めていることは紛れもない事実なんです。世の中に必要とされるお店を一緒に作りましょう。


ハットリ・コンサル合同会社

飲食店コンサルタント 服部直紀


#店舗前通行量#人通りだけで判断するな#通行目的が重要