売り切れは自慢にならない


飲食店がお客様と最低限守るべき3つの約束があります。


それは、営業日と営業時間とメニューなんですが、ラーメン店でスープがなくなったから閉店する店は少なくありません。


それを繁盛店のように自慢する人もいます。


私自身、マクドナルドで15年勤務していましたが、以前のマクドナルドでは売り切れはダブーでした。


もし、食材が切れそうな時は、近隣店舗に借りに行って、売り切れにしないのは常識になっていました。


居酒屋の鮮魚メニューで、仕入れた魚が完売しての売り切れはしょうがないところもあります。


鮮魚なので、余らせても翌日に使えないこともあるので、売り切れもあると思います。


しかし、グランドメニューや定番メニューで売り切れはいけません。


売り切れで閉店することは、営業時間というお客様に対しての「約束」を破る行為でお店の信用をなくすことになります。


また、メニューの売り切れも、せっかくそのメニューが食べたいと思って来店したのに、そのメニューがないのは詐欺にあったようなものです。


飲食店店長は、絶対に傲慢になってはいけません。

お客様と約束した、営業時間やメニューは守ることは当たり前のことです。


これから飲食店経営は、益々厳しさを増していきます。

そのために、真摯に飲食店経営に取り組むことが大切なんです。


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飲食店経営が長く続き成功するための考え方や行動を経営理論やお客様になる人間の心理を深掘りしながらアドバイスや指導を行っています。

飲食店経営には非常に厳しい時代になりましたが、世の中の多くの人たちが飲食店を求めていることは紛れもない事実なんです。世の中に必要とされるお店を一緒に作りましょう。


ハットリ・コンサル合同会社

飲食店コンサルタント 服部直紀


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