リーダーは知ったかぶりしない


リーダーが知っておくべきことはありますし、特にそれが仕事上必要なことはわからないでは仕事になりません。


たとえば、スポーツのコーチが試合で次のプレーの指示を聞かれて「わかりません」と答えたら信頼されないと同じです。


実際には、「わかりません」という状態は、新しい情報に関することが多いと思います。


こういったわからないことで他人に意見を求めることは、組織の中にもっと情報を集める行動を推奨することにつながります。


そのために「後で返事をします」とか「もう少しいろいろ調べます」などと返答することが大切です。


このようなコミュニケーションは、部下のリーダーに対する親近感と信頼を高めることになります。


また、リーダーがわかりませんと言って部下に意見を求めると、上司に対してただ服従するのではなくて、組織のメンバーとして思考すること促すことにもなります。


逆に、わからないことをあたかもわかっているかのように知ったかぶりをしても部下は気付くものです。


その方が信頼関係を崩すことにもなると思います。


大切なことは、正直なコミュニケーションだと思います。


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ハットリ・コンサル合同会社

代表 服部直紀


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