人は向上心や意欲によって成長していくものです。
でも、本当は向上心や意欲だけでもだめなんです。
それは、まず等身大の自分を認めてあげることだと思うんです。
今自分の持っているもの、出来ている事、周囲の評価は低くても自分は正しいことをしたんだという「自己評価」をすることも、成長することになると思うんです。
それは、自信があるから何か行動ができるのではなく、行動していく過程で自分自身に自信を与えていくことでもあるんです。
やりたいことが見つからない…
と焦って探さなくとも、自分に向き合うチャンスだと、何故やりたいことが見つからないと思っているのか積極的に考えてみること。
何かをして結果として失敗だった…
でも、挑戦した自分、学んだ自分を認めてあげること。
こんなにも自分は弱くて情けなかったんだ、意地悪で卑屈で醜い心を持っていたんだ…
など、追い込まれて、自信がないときにそれを認めてしまうことは自分の存在自体を否定してしまいかねないほど恐いことです。
でもそこに、できないことが当り前「だからこそ自分は挑戦することができる」と自信が無い自分を受け入れてしまうと、逆に不思議なほど「自信」がつくものです。
良い悪い全部ひっくるめて「自分を知ろう」とするかどうかで成長するかどうかが決まると思うんです。