人生は、自分の思った通りにはなかなか行かず歯がゆい思いもするものです。



でも自分の「思った通り」ということは、それは自己中心的な思いです。


そして、「思った通り」の中にはほとんどが他人との関わりの部分が多いと思います。


つまり他人は自分の「思った通り」に動いてはくれないし、考えてもくれないということです。


心理学の法則に好意の返報性といわれるものがあります。


好意の返報性とは好意をもってくれる相手に好意をもつということです。





だから、嫌いな相手にまず自分から多少嘘であっても好意を持った接し方をします。



すると、相手は騙されて好意の返報性の効果で自分に好意を持ってくれやすくなります。




そして、相手が自分に好意を持つようになれば、好意の返報性によって相手のことを本当に好意を持つようになるかもしれません。

だから、人間関係はまず自分から好意を示すことでスムーズにいくのではないでしょうか。

好意の返報性は自分が相手に好意を持っていることが伝われば相手も自分に好意を持ってくれやすくなるものです。
人は誰かに認められたり、高く評価されたいという欲求をもっているので、 その欲求を満たしてくれる相手を好きになりやすいのです。
誰も自分のことを嫌ってる相手よりも好意をもってくれる相手の方が好意的に感じるものです。