自分にとって一番大切な存在や、かけがえのない存在ってそばにいる時ほど気付かないものです。
喧嘩などで大切な人のそばから離れて一人になった時にふと気付くものなんです。
その時に、今までを振り返ってみてその人が自分にとってどれほど大きい存在だったかを実感するものです。
「心から好きだったんだ」「かけがえのない人だったんだ」というように今まで感じることがなかった気持ちで胸がいっぱいになってしまいます。
自分にとって当たり前の存在で、離れることなんて想像だにしなかったのに、離れてしまったことで、初めて相手の存在が大きかったかを実感するものです。
でも、気付いた今からでも遅くはありません。
大切なのはその人との関係を"自分はこれからどうしていきたいか"です。
自分の気持ちが変わったように、相手の気持ちも時間の流れとともにどんどん変化していきます。
自分に出来ることは、これから先後悔のないようにベストを尽くすことではないでしょうか。
もし本当の気持ちに気付いたものの、どうする事も出来ずに困惑したとしても、"今更遅い"なんて事はありません。
自分が出来る限りの事を相手にぶつけてみれば、自分の心が変化したように相手の心にも変化が起きるかもしれません。
本当に大切なものはいつだって失った後についてくるものです。
それに本当に自分にとって大事な人は必ず戻ってくることを信じて「待つ」ことも大切な行動なんです。
だから、自分の心に大切な存在がある限り諦めたりする必要はないんです。
「幸せ」をここからまた始めればいいんです。