「最初」というのは、いつもワクワクするような気持ちが生まれやすいものです。

新入生や新入社員の頃を思い出してみると、新鮮な気持ちになって、どんなことにもチャレンジしたいというような前向きな自分があったと思うんです。

でも、だからといって「過去」が大切だというのではないんです。

「初心」が大切なんです。
「初心」の純粋な気持ちを思い出すことが大切なんです。

恋愛や人間関係でうまくいってないとしたら、純粋な気持ちが薄れてきたからではないでしょうか。

出会った頃や初対面の頃は、何のわだかまりもないので、相手の新鮮な魅力に惹かれたりして関係がどんどん進展していきます。

ところが、日がたつにつれ、いろいろとわだかまりが出てきたり、相手の言動や行動に不満や不安が湧いてくるんです。

そしていつの間にか関係が行き詰まってしまうんです。

そんな時こそ「初心」に戻ることが必要なんです。

最初はお互い新鮮な魅力に溢れているのに、マンネリ化して相手への感謝や敬意が薄れてしまうんです。

だから、大切な人との関係に行き詰まったら、迷わず「初心」の気持ちを思い出してください。

そこから新たな関係の扉が開けていくと思います。