仕事の上で、さまざまな視点で見ることや発想や創造は欠かせないものです。

でも効率のみを追求し、無駄を嫌ったらどうでしょうか?

いい仕事をするには、マニュアルなどに書かれた言葉ばかりを信じていてはだめなんです。

実体験しないと「どうして?」「なぜ?」という疑問が浮かばず、好奇心も起こらないものです。


「おもしろい」「おかしい」などの感覚を育てることが大切なんです。

ゴールに最短距離で着くことばかり考えていたら、マニュアルなど知識を詰め込むことになります。

逆に、一見役に立たないことや目標へ回り道と思うような動きを認めないと、本当の目標には到達しないと思うんです。

これは仕事だけではなく、人生でもなんでも無駄を惜しんでは人間が小さくなると思います。心が小さくなっては人への思いやりや気遣いも小さくなるということです。


つまり、未知なものや結果が予測できないものに向かう気力が起きてこないんです。

水面下のさまざまな無駄とも思える努力があって、仕事も人生も生き生きとしたものになるような気がします。