自分が考える自分と、他人から見られる自分とは大きく隔たりがありるものです。
これは、身近な男女関係でも同じです。
たとえば、夫婦や恋人でも「夫(彼氏)には独立してやっていけるほどの器量はない」と女性が思ってるのとは対照的に、男は愚かにも自分自身を買い被って、独立後はあの人が援助してくれるとか友達が多いから客として来てくれるから「大丈夫!」と勝手に計算するものです。
でも運命的にも、他人を当てにして始める人は、必ずと言って失敗します。
当の本人にはそれがわからないのですが、女性には失敗する姿がアリアリと見えるようです。
にもかかわらず、妻(彼女)の言い分を無視する男は、まだ家庭や付き合いの主導権は自分にあると錯覚しているのです。
この錯覚によって、特に結婚している場合は、自分だけでなく家族までも失敗の淵にさらすことになるのです。
現実にこうした男は驚くほど多く(私も含めて)退職金もなにもかも、ドブに捨ててしまってから後悔する人があとを絶ちません。
昔から女性を「観音様」や「菩薩」と言われているように、男はもっと身近な女性を大切にすることで自分の人生も好転させるのではないでしょうか。
最近、私自身の大切なものがやっとわかったような気がしています。