
亭主力という本を読みました(^_^;)
この本は全国亭主関白協会の主催者である天野周一さんの書かれた本です(^o^)
最初の印象は最近は弱い男が多くなって、それを嘆き昔の男らしさを取り戻す本だと思っていました(>_<)
ところが真逆の内容でもっと奥さんを大切にして幸せな家庭や夫婦になろうというものでした(⌒‐⌒)
そのなかで、本来の亭主関白の意味は、亭主というのは茶道で茶を振る舞う側を亭主と呼ぶことと、関白は天皇を補佐するナンバー2を関白と呼ぶことから亭主関白とは天皇である奥さんを補佐して、奥さんをもてなすことが正しい意味なんです(^_^;)
つまり、夫はこの亭主関白を発揮して幸せな家庭を作ることが使命なんです(^-^)v
私も今度結婚して家庭を作る時は、妻の幸せを第一に考える夫になろうと決意しています☆
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