メニューは再現性が重要


飲食店の美味しい料理を家庭で作る人は少なくありません。


特に、最近はクックパッドやクラシルなどのレシピサイトが数多くあるために、それを参考に家庭で作っている人は多いと思います。


じゃあ別に飲食店に行って高いお金を払って食べなくてもいいと思いますし、飲食店も商売上がったりになると思われがちです。


しかし、飲食店で大切なことはメニューに掲げた料理を毎回同じ分量や同じ味にする再現性なんです。


特に、大きなチェーン店ではレシピが完璧にできており、アルバイトが調理しても同じ料理が提供できるようにしてあります。


チェーン店では、お店によって味や分量が変わると信用を失うことにつながるので、レシピ管理は徹底しているのです。


小さな飲食店では、レシピを完璧に作る店は多くはありません。

料理人に任せているケースが多く、

技術レベルの高い料理人であれば、再現することは難しくありません。


それでも、体調や気分によって変わることもあるものです。


繁盛店を作るためには、ただ美味しいメニューを作るだけでなく、それをいつでも同じレベルで提供できる仕組みを作ることが大切なんです。


ーーーーーーーーーーーーーーー


飲食店経営が長く続き成功するための考え方や行動を経営理論やお客様になる人間の心理を深掘りしながらアドバイスや指導を行っています。

飲食店経営には非常に厳しい時代になりましたが、世の中の多くの人たちが飲食店を求めていることは紛れもない事実なんです。世の中に必要とされるお店を一緒に作りましょう。


ハットリ・コンサル合同会社

飲食店コンサルタント 服部直紀


#メニューの再現性#レシピサイト#同じ分量#同じ味#アルバイトが調理#レシピ管理#料理人任せ#体調#気分#繁盛店



飲食店の危険な兆候⑨


身だしなみが不潔


経営不振の飲食店でスタッフの身だしなみが不潔になるのも1つの兆候と言えます。


経営不振になり経営者や店長のやる気がなくなってくると自分の身だしなみに注意がいかなくなり、次第に不潔になっていきます。


そうするとスタッフに対して身だしなみの清潔感を注意することが無くなり、スタッフもいいかげんな身だしなみになっていくものなんです。


良い飲食店では全員のやる気がみなぎり、お客様に居心地の良さや清潔感を感じていただくように努力をしていきます。


飲食店は俳優が演技をする舞台のような場所であり、スタッフ皆が見られている意識が高くなり、身だしなみにも最善の注意を払います。


そんな飲食店としての当然の意識がなくなってくると廃業に至る危険な兆候であると言えます。


こんなお店になってきたら相談してください。


ーーーーーーーーーーーーーーー


飲食店の危険な兆候コラムでは1つの現象として注意させて頂いていますが、この現象だけを改善するのではなく内部に潜む根本的な改善をしなければ問題は必ず再発するものです。

そのためには視点を変えて店を見ることが大切であり、私の仕事は新たな視点で根本的な問題を明らかにして改善提案することです。

まずは直接お電話かDMをお送りください。


ハットリ・コンサル合同会社

飲食店コンサルタント 服部直紀


#経営改善#立て直し#QSC#資金繰り#危険#兆候#相談#身だしなみが不潔



飲食店と他業種の違い


飲食店とアパレルなどの小売店との違いは何でしょうか?


小売店はウインドーショッピングという言葉があるように、店に入って何も買わなくて出ていく場合も多いのですが、飲食店は店に入ったら食べたり飲んだりして代金を払うことがほとんどだと思います。


つまり、お客様は飲食店に入る時点でお金を払うことを決めているということなんです。


だから、一見のお客様に入ってもらう場合は、知名度のあるチェーン店などが有利になるんです。


その中で中小の飲食店も店頭の看板やメニュー表などで店舗情報(メニュー・価格・雰囲気など)をいかにアピールするかでチェーン店に対抗することができます。


特にロードサイドでは車で通行中に瞬時に見えて業態や価格がわかりやすい看板を設置することが有効です。


飲食店は、来店していただくまでのハードルが高い分、初めて来店していただいたお客様にはより以上の感謝を持って接してほしいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーー


飲食店経営が長く続き成功するための考え方や行動を経営理論やお客様になる人間の心理を深掘りしながらアドバイスや指導を行っています。

飲食店経営には非常に厳しい時代になりましたが、世の中の多くの人たちが飲食店を求めていることは紛れもない事実なんです。世の中に必要とされるお店を一緒に作りましょう。


ハットリ・コンサル合同会社

飲食店コンサルタント 服部直紀


#飲食店開業#ハードルが高い#小売店との違い#ウインドショッピング#知名度のあるチェーン店#店舗情報#看板設置



コンサル実績例


外国人開業支援


愛知県に住むバングラデシュ人のカレー専門店開業支援の案件でした。


開業資金は確保できていたので物件探しから始めました。

色々な物件の内覧に同行しましたが、中々想定した条件の物件が見つからず苦労しました。


また、日本語も拙いためにコミュニケーションも大変でしたが、誠意をもって対応していくと次第に信頼してもらえるようになりました。


物件が決まりましたが、外国人であり在留資格の問題で最初は私が代行する形で物件契約を行うことになりました。

後に、オーナーが経営ができる在留資格となり私は開業支援を終了しました。


また、開業に関しては大きな問題はなかったのですが、店舗運営についてはシェフ出身で素人だったので売上管理などは私が当初は代行してなんとか正常に運営できるよう指導しました。


ーーーーーーーーーーーーーーー


飲食店経営が長く続き成功するための考え方や行動を経営理論やお客様になる人間の心理を深掘りしながらアドバイスや指導を行っています。

飲食店経営には非常に厳しい時代になりましたが、世の中の多くの人たちが飲食店を求めていることは紛れもない事実なんです。

お気軽にご相談ください。


ハットリ・コンサル合同会社

飲食店コンサルタント 服部直紀


#コンサル実績#外国人#カレー店#開業支援#物件取得#在留資格#店舗運営



飲食店と人通りの関係


大手チェーン店が出店の際に物件の交通量や通行量調査を行ないますが、その通行量が多ければ良いというわけではないんです。


どの種類の車がどれだけ物件の前を通ってるかを確認しています。

どれだけ多くてもトラックやダンプや商用車が多い場合はその物件に飲食店が開業してもお客様になる可能性が低いため、通行量調査の評価は低くなります。


逆に通行量が少なくても自家用車が多く買い物や外食のために通る目的がある場合は評価は高くなります。

因みに、トラックなどが多い道路を産業道路、自家用車が多い道路を生活道路と呼んで区別しています。


そして、自動車用道路だけでなく、人が通る歩道や路地も通勤や通学で人通りが多い場合も素通りだけの通行量で評価は低くなります。


物件を選ぶ際には、このような店舗前通行量の性格や質なども考慮して判断することが非常に重要です。


特にコロナ禍では、人通りの多かった繁華街は逆に飲食店経営には難しい立地となっており、今後の飲食店には不向きな状況になっています。


そういう意味で、今までの常識が通じない世の中になってきたと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーー


飲食店経営が長く続き成功するための考え方や行動を経営理論やお客様になる人間の心理を深掘りしながらアドバイスや指導を行っています。

飲食店経営には非常に厳しい時代になりましたが、世の中の多くの人たちが飲食店を求めていることは紛れもない事実なんです。世の中に必要とされるお店を一緒に作りましょう。


ハットリ・コンサル合同会社

飲食店コンサルタント 服部直紀


#店舗前通行量#産業道路#生活道路#商圏調査#交通量#通行量#導線調査#素通り#コロナ禍#繁華街