おはようございます![]()
一昨日「川越スカラ座」で 三回目の「土を喰らう12カ月」鑑賞しました。
川越スカラ座へは居住している所から一時間かからないで行くことが出来ます。
映画「キネマの神様」で撮影現場になった映画館だとお邪魔したブログで知りました。
ブログ主さん 有り難うございます![]()
川越駅から乗ったバスを降りて少し歩いた所に映画館はありました。
何時もの事ながら、地図の読めない私はたどり着くまでに親切な方々に助けて
頂きました
路地を曲がった所にある小さな小さな映画館でした。
こちらにジュリーさんも訪れたのだと思うと、ドキドキ
でした。
昨日も私が思っていたよりも多くの人が観に来られていました。
私と同じ様に一人で観にきている方もいらっしゃいましたが、ご夫婦連れが何組もおられました。
最近少しメンタルが下がり気味の私、羨ましく思ってしまいました。
私も夫さんと一緒だったらとの思い、寂しいと思ってしまった事、今日は素直にお話してしまいましょ。。。仕方の無いことですね。
あと若い方もグループで観に来てらっしゃいました。嬉しいことです![]()
映画の感想
三回目は真知子さん目線で観ていました、、
二回目観た時にも思ったのですが、
あっけなく他の人との結婚を決めてしまった様に見えたけれど、
真知子さんは辛かっただろなと思うの。
奥さんの遺骨のある家で、真知子さんに「ここに住まないか、」なんて言えてしまうツトムさん
九死に一生を得た後で真知子さんが「一緒に住むことにした」と言ってくれた時に今度は「それは僕が困る」「どうやら僕は一人でいるのが好きみたいだ」と即答してしまうツトムさん
一回目、二回目観た時には気がつかなかったけれど、
その言葉を聞いた時の真知子さんの表情
松たか子さんの演技がさりげなく素晴らしい。
真知子さんが、「そんなの勝手よ」言って去っていったのはしょうがないかな、と思う。
かかってきている電話に出ないツトムさん
日を置いて真知子さんが訪ねてきたら「なめこ取りに行こう」と笑顔で言う、
車の中で「電話したのよ」と言う真知子さんに「気がつかなかったな」と答えるツトムさん
真知子さんが結婚することにしたと言い結婚相手の名を言い「彼の(小説)どう思う」と聞く真知子さんの問いには答えないツトムさん
結婚の報告を聞いた後なのに
家の前で「好きな人と一緒に食べるご飯が一番美味しいじゃないか」と言うツトムさん
直ぐに他の人との結婚を決めてしまったのは危険な気がするけれど、
真知子さんがツトムさんから去ってしまった気持ちはわかる。
ツトムさん 色男だなあ。
情があって優しいけれど自分の気持ちは曲げない。
優しいけれど、冷たいところがある。
多くの女性が惚れてしまうタイプねと思うのは私だけかな?
若い時からずっと女性にもててきたのだろうな。
でも、
ただ者ではないツトムさんです。
深く深く人を愛せる人
思慮深く信念を曲げない人
歳を重ねても色あせない人
色気のある人
あくまでも私の勝手な解釈のツトムさん像です。
そんなツトムさんを演じることが出来るのは沢田研二さんしかいなかったのではないかしら。
違っているかも知れないけれど、そう思いながら三回目の映画を観終えました🍀



