今日は、
52歳最後の日。


いやぁ、
本当にキッつい1年だったけど、
「よくぞ今日まで生き抜いた!」と
自分を盛大に褒めたいと思うチュー



52歳の1年を
一言で言うならば
「自己変革」


今までの人生で
いい時も悪い時も
たくさんあったけど、


その全てを
自分の意識が創っていたことを
改めて細胞レベルで腑に落ちた。


望まない現実が、
創られ続けていた時の私は、


その意識が欠落していたから、
目の前の現実に振り回されて
自分を見失っていたし、


自分に対しても、
すごく失礼な言葉を
たくさん言っていたなぁと思う悲しい



きっと、
いつもどんよりと
重たーいエネルギーを
発しまくっていたんだろな滝汗



だけど、
その経験があったから
「私を幸せに出来るのは私しかいない!」
と、ハッキリと思えるようになったし、



そんな状態の私でも
離れずにそばにいてくれた人達がいた事で、
感謝の想いを抱けるようになれたから、



やっぱり、
必要な経験だったんだと
しみじみ思う悲しい飛び出すハート








私は、

嫌われる事が

ものすごく怖くて、



いつも他人の顔色を伺って

自分を下に置いて、

その場の空気を読んで、



最適だと思う言動をする事が

当たり前だった。



自分の意思や想いよりも

他人の意思や想いを尊重する事で

好かれようと頑張っていた。



だけど、

そんな在り方が

ほとほと嫌になって、

私は「変わろう!」と決めた。



その頃の私は、

もう迷う暇すらないくらいに、

その在り方が嫌になってた笑い泣き



なぜなら、

そこまで自分を犠牲にしても

私はちっとも幸せだと思えなかったから。



むしろ、

どんどん不満が溜まっていって

もう何の為に生きてるのかすら

わからなくなってるような状態だった。




そこから、

どういう在り方でいる事が

幸せを感じられるのか?を

色んな人の発信から学んで、



3年かけて、

自分ビジネスを通じて、

少しずつ克服出来ていたけれど、



距離感が近い人や

リアルに会う人達には

相変わらずだった悲しい




そして、

そこから3年かけて、

また少しずつ克服していって、




7年目の今、

ようやくビジネスでも

プライベートでも、

「自分ファースト」が、

デフォルトになってきた。



克服する事は、

山のようにあったけど、




その中でも

特になかなか出来なかったのは

自分で自分の機嫌をとること。



私は、

自分の機嫌を自分でとる事が

本当に苦手だった滝汗



機嫌が悪い時は、

モロにそれを出しまくってたし、



私の機嫌を悪くさせた人や

出来事に文句を言いまくってた。



その姿は、

子供そのもので、

周りの人達はさぞかし

めんどくさかったと思う滝汗




特に、

男性に対して、

その想いが強かったから、

そりゃあ上手くいくわけなかった。




自分のご機嫌をとることを

放棄していた私は、

感情に流され振り回され

いつも欠乏感でいっぱいな事すら

気づいていなかったけどゲロー




それも、

散々やる必要があって、

そこを含めて良い方向に

向かっているんだと、

今なら思える。




52歳の1年間は、

まさに総仕上げだったと言うか、

最後の日にこの意識になれている事で

全てが報われた感覚です笑い泣き








そんな今、



他人に言えない言葉は、

自分にも絶対に言っちゃいけない。



と、改めて思う。



自分を客観的に見る事は必要だけど、

自分の気分が落ちるような言葉は

言う必要ない真顔



私の場合だと、

52歳は事実だから、



いつまでも

生き生きと動ける体である為に、

体のメンテナンスをしたり

トレーニングを始めたけど、



その年齢をバカにしたり

見下す必要はない。



むしろ、

その年齢まで生きた自分を

誇りに思うくらいでいいと思う。




だって、

嫌な事もたくさんあったし

いっぱい泣いてきたのに、

「よくぞ頑張って生き抜いた‼️」

って感じじゃんえーん




これは、

全ての年代の人に言えること。




特に私は、

他人にはいくらでも言えるのに

自分には全く言えなかったから

大袈裟なくらい言おうと思う笑い泣き




自分の事を「天才」と思い、

自分ほど魅力的な男はいないと

言い切るヒカルの言葉を、

最近は自分に置き換えて言ってる爆笑




そう言い続けてると、

「本当にそうなのかも」と

思うようになってくるから

脳みそって面白い‼️




でも、

その先に本当に、

「やっぱり私は天才かも」とか

「やっぱり私は魅力的な女かも」と

思う現実が創られるのが、宇宙の法則真顔




だったらさ、

これやるのにお金かかんないし

やってもやらなくても

最低でも今と変わらないんだから、

やった方がいいと思うのラブ




私は、

単純な自分も嫌だったけど、

初めて「単純で良かった‼️」と

思ったよ笑い泣き



そこに、

遠慮はいらない。



自分を否定してきた人ほど、

最初はなかなか言えないけど、



言い続けていれば、

息を吸うように言えるようになるし、

そこに感情まで伴うようになる。



もし良ければ、

コメント欄に書いてみてラブ



こういうのって

1人でやるよりも

みんなでやった方が

より効果的だから爆笑




恥ずかしい方は

LINEで教えてくれたら、

私が盛大に全肯定しますラブ




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三浦明美