北陸新幹線→北海道新幹線で
陸路移動🚄
6時間で北海道到着
新函館北斗から在来線に乗り換えて函館に到着
路面電車🚊で12分で前日受付会場
体調管理シートを提出
入場許可カードとプログラムを受け取る
思わず係の方に
これで終わり⁈ですか?と聞いてしまう
大会当日
同じ場所で
カードを提出してリストバンドを受け取るが
これなら前日受付無しで
当日受付でも良かったのでは?🤔
最初
函館駅前で予約していましたが
大会会場から徒歩圏内🚶♀️
宿泊費も1万円以下
サウナあり‼️
予約を変更しました
五稜郭駅前付近はお店も多く
函館名物の塩ラーメン🍜など
色々な物を少量🤏ずつ摂取
宿泊した
LC五稜郭ホテル
部屋も綺麗でしたが
なんと言っても
サウナのレベルが高く
近くにあったらホームサウナにしたい施設でした👍
ドリンクもラウンジで飲み放題
朝食は無料🙂
ホテル内に併設されているベーカーリーのパン🥐が
食べられるバイキング
新潟から持ってきた
笹だんごパンもちゃんと食べました
函館マラソンに参加するので
ホテルスタッフから
応援のお声掛けを沢山いただきました
次回
函館マラソン参加時は
必ずこちらのホテルに宿泊したいと思います
フルのスタートが9:30なので
8時まで
ゆっくり部屋で待機
歩いて🚶♀️15分ほどで会場入り
受付でリストバンドと
アミノバイタルを受け取る
30℃越えの本州よりは暑くないが
高温多湿🥵の予報
会場内の木陰で待機
スタート15分前にスタートブロックへ
スタート時は24℃
日差しは無く
暑さは感じないが
湿度のせいか
汗💦がじわじわ出てくる
今回は
ご当地給食はお菓子だけだが
暑さを考え
給水が大事になってくるので要チェック
折り返しが
5ヶ所あるので
知り合いが走っていると
会える確率は高いです
今回の目標は
帰りの新幹線🚄に間に合うように
9:30スタート
4時間半(14時頃)にゴール
↓
14:30に会場を出発
↓
15:00に函館駅到着
↓
15:44発の電車に乗る
ウルトラと同じく
最後まで走れる脚力🦵を残しておく為
キロ6分半ぐらいのペースで行く予定でしたが
やっぱりレースになると
周りにつられて
5分台で走ってしまう
とりあえず
持ってきたジェルやら何やらは
惜しみ無く投入
前半
写真を撮る余裕も無かったが
25㎞の
第3折り返し付近で最初の1枚📸
30㎞
アミノバイタルステーション
何度かトイレ🚽に寄りながらも30㎞
ここまでは
いつもウルトラで使う作戦
信号ダッシュ&看板ダッシュ走法💨
例えば
見えている信号までは走る🏃♂️(5分台ペース)
信号越えたら
次の信号までは歩く🚶♀️
信号が無い場所では
看板や木などを目印にして
この走り方だと
だいたい
キロ7分〜8分台ペースでいけました
あと
息が上がったら歩いて
戻ったら走る
そんなんで
頭痛も
いつのまにか無くなった😐
5年ぶりの
ともえ大橋
前半曇っていたが
後半から日差し全開
予報を越えて31℃🥵まで上がったそうです
何故か
この頃は暑さより
海から風が気持ち良く感じていました
橋を渡り
33㎞
赤レンガ倉庫群を歩いていると
前から
折り返してきたNAOANさんを発見❗️
今回は
正装ではなく
世を忍ぶ仮の姿(悪魔風に)でしたが
見つけて🫣しまいました
NAOANさんも暑さでやられていましたが
気持ち良く(多分)
記念撮影に応じていただきました
おかげさまで
元気をもらいました。ありがとうございます
次回は道マラで👊
どんどん暑くなり
歩いて人が多くなってきたが
自分は
相変わらずのペースで前へ前へ
35.8㎞
今回唯一のフード提供エイド
チーズオムレットは冷えていたので
その場で食べて
カステラ饅頭はお土産に
残り6㎞
帰りの橋の手前
橋を渡り終えたランナーが
関門閉鎖で止められていました
この時
制限時間が5時間半だった事に気づいた
6時間だと思ってました
ラップは落ちているが
順位は上がっている
秋の100㎞に向けて
遅くても
最後まで
足が残っている事が大事ですね
リタイアを覚悟しながらも
なんとか
2016年の黒部名水マラソンと同じ
自己ワーストタイムでゴール
こんだけ歩いても
5時間切れるとは
ゴールの余韻を感じる暇もなく
急いで競技場を退出
ゼッケン裏に付いていた引換券
おもてなしテイクアウト
中身はこんな感じ
函館名物のイラスト入り完走タオル
5年前は無かった
完走メダル🎖
ゴール後
着替えて20分で千代台公園を出発
急いでタクシー🚕で函館駅へ
4時間半でゴール→15時までに函館駅の予定が
14:50には
函館駅に着いてしまい
駅構内の
あじさいで
塩ラーメンを食べる事が出来ました
食べたかった駅弁も無事に購入
お土産も
ゆっくり買う事が出来
無事に予定通りの電車に乗り
6時間半かけて新潟に戻り
ミッションクリアです
7月の貴重なフルマラソン
しばらく
サロマ挑戦はしないので
また
来年も参加したいと思います