12月10日に無観客で開催されたAKB48 Team SHの4周年コンサート後半編。今年はコロナの影響で初めてのオンライン開催。とはいえ完全な無観客ではなく、総選挙で巨費を投じた一部の太ヲタは無料招待されたので、weiboには結構写真が上がっています。それでは後半スタート!






M.14LOVE TRIP

やはりAKB48 Team SHのデビュー曲は外せません。もちろん、センターはねんねん(刘念,Liu Nian)。





《LOVE TRIP》センターのねんねん








M.15365日の紙飛行機》


《LOVE TRIP》と同じAKB48 Team SHの中心メンバー。







M.16《ヘビーローテーション》


2期生のベッカ(龚露雯,Gong LuWen)センターで、3期生〜5期生を中心としたメンバーが登場。





センターのベッカ(龚露雯,Gong LuWen)










M.17Baby Baby Baby


同じくベッカがセンターで、3期生〜5期生の非選抜メンバー。






MC5


谭珺兮(Tan JunXi),渐蔷薇(Jian QiangWei),吴怡婷(Wu YiTing),朱景晨(Zhu JingChen),张雅茜(Zhang YaQian)


5期生の张雅茜(Zhang YaQian)は初めてのMCを務めることができて喜んでいました。公演を含めても初MCです。可愛いしダンスも上手いのでこれからの活躍に期待!










M.18《ポニーテールとシュシュ》


AKB48 Team SH 8th EPの舞台初披露!2期生桂楚楚(Gui ChuChu)と3期生邱笛尔(Qiu DiEr)のWセンターです!やっぱり衣装が可愛いですね。








桂楚楚(Gui ChuChu)





邱笛尔(Qiu DiEr)








M.19《草原の奇跡》


AKB48 Team TPの持ち歌、《草原の奇跡》がようやくTeam SHでも聞くことができました!今後ともお互いの楽曲を使って欲しいですね。










姉妹グループお祝いビデオメッセージ


今年もAKB48,BNK48,MNL48,JKT48,AKB48 TeamTP,CGM48からお祝いビデオメッセージが届きました。いつもありがとうございます!










M.20《大声ダイヤモンド》アカペラ


《大声ダイヤモンド》のアカペラと言えば、2012年のAKB48紅白対抗歌合戦を思い出します。イチゴちゃん(叶知恩,Ye ZhiEn)のライブ配信でその時の映像を見ていたので、何となく想像していましたが、Team SHでもアカペラに挑戦!オリジナリティ溢れる特別verです。賛否両論あるようですが、私は結構好きだけどなあ。皆さんはどう思いますか?ぜひ、映像をご覧下さい!



毛唯嘉(Mao WeiJia),沈莹(Shen Ying),施可妍(Shi KeYan),叶知恩(Ye ZhiEn),朱苓(Zhu Ling),桂楚楚(Gui ChuChu),龚露雯(Gong LuWen),渐蔷薇(Jian QiangWei),张倩霏(Zhang QianFei),王安妮(Wang AnNi),吴凡(Wu Fan)の11名。








M.21《チャンスの順番》


4期生の陈嘉意(Chen JiaYi)が施可妍(Shi KeYan)に勝利し初代じゃんけん女王に輝いたのはちょうど1年前。チャンスは誰にでもあることを証明しました。+1(JiaYi)《チャンスの順番》のセンターおめでとう!





ジャンケン女王、《チャンスの順番》センターの4期生陈嘉意(Chen JiaYi)








M.22《ハイテンション》


終盤でサプライズの新曲が来ました!イチゴちゃん(叶知恩,Ye ZhiEn)もずっと歌いたいと言っていたので良かった!






M.2311月のアンクレット》 


2曲続けてサプライズ新曲です!ねんねん(刘念,Liu Nian)センター。まゆゆの卒業曲ですが、中国にもまゆゆファンは数多くいるが故に、『大事な想い出を汚すな』的な意見が多かったのは残念。







M.24《ひこうき雲》


最後はやっぱり《ひこうき雲》。推しタオルをブンブン振り回してテンション上がりますね。オンラインコンサートだけどw










21名でデビューした一期生。4年経って10名しか居なくなってしまいました。丸丸(徐依婷,Xu YiTing)お帰り!








以上、4周年コンサートいかがでしたか?メンバーが楽しみにしていてと言っていたとおり、新曲初披露から普段は見られないメンバーでのユニット曲まで、盛りだくさんの内容でした。AKB48 Team SHのますますの発展を願ってこの記事を締めたいと思います。