（AKB48 Team SH キャプテンの毛唯嘉）
マオマオ（毛唯嘉，Mao WeiJia）が5月23日の直播で、オンラインお話し会のエピソードについて語っていました。話していたことを要約してみます。
とある日のオンラインお話し会は、ワァーオ！海外ファンばかり。お話し会が始まってから、次々と言語を切り替えて、英語を話したり、日本語を話したり、また英語、また日本語。。。スタッフが「私たちは外国語レッスンを受けてるみたい」と言いました。
外国の友人ばかりだったので、マンツーマンの外国語レッスンみたいでした。英語を話して、日本語を話して、あと少しタイ語を話して。スタッフが「あなたのお話し会は外国語レッスンみたいで疲れたね」と言いました。私は「しょうがないでしょ。私はインターナショナルなんだから」「ファンはみんなインターナショナルな人々なんだから」
オンラインお話し会で海外ファンのことを語る部分
1番はマオマオが喜んでくれたのなら良かったです。それ以上にポイントだと思うは、スタッフに海外ファンが多いと印象付けたこと。実数は言うほど多くないですが、印象って大事だと思います。いつも来てるファンばかりだったから、ロックダウンが終わればオンラインお話し会は必要ないと思われるのが最悪。普段来られないファンも参加して収入増になるなら、通常の握手会に戻ってからもオンラインは年に数回やろうとなれば嬉しいです。さらには海外ファンも応援しやすい環境を整えていただければ。JKT48みたいに日本語サイトとまでは言いませんが、決済手段や身分証の問題などは何とかしてほしいですね。誕生日ファンミーティングやコンサートも何度か参加しましたが、その度に中国のファンにチケットをお願いしてたのですが、たまにならいいけど毎回は申し訳なかったので。
以上の理由から今後もオンラインお話し会には積極的に参加したいと思います。 本当の理由はマオマオが神対応だからだけど。