アイドルグループ、NMB48が5日、大阪市内で行った個別握手会で、5月の「第2回AKB48グループ ドラフト会議」で指名したドラフト2期生7人をお披露目した。

 チームNキャプテンの山本彩(21)は、西仲七海(11)と本郷柚巴(12)を紹介し「チームNは、11歳と12歳と、若いメンバーを指名させてもらったので、梅ちゃん(最年長の梅田彩佳・26歳)だと15歳ぐらい差がありますが、年齢関係なく早く打ち解けて、若い力も借りながら、強いチームを作っていきたいと思います」と語った。

 その最年長の梅田彩佳は、チームB2に入る安藤愛璃菜(11)、安田桃寧(14)、村中有基(18)を紹介。村中に「アイドルとしての年齢は、何歳までですか?」と質問したら「25歳まで」と返されたことを明かし「私過ぎてるやん!って思いまして。そんな受け答えする子おもしろいなと思って」と笑いを誘った。

 またチームMキャプテンの藤江れいな(21)は、柴田優衣(17)、堀詩音(19)を「チームMは、すごく変わり者が多くって、この2人は戦力に加わってもらえると思います」と紹介した。

(デイリースポーツより)



画像は金子NMB48劇場支配人のぐぐたすより




NMB48もドラフト生のお披露目があって48グループが指名した第2回ドラフト候補が全員指名されたグループに加入することが事実上決まりました。これから正規メンバーを目指して活動していくことになると思うのでまずは研究生としてどういう活動をしていくかです。

目玉のチームN・チームBⅡが1位で指名した樋渡結依をクジ引きでチームAぱるるに奪われて他グループに比べると目玉がいない印象がありますがじっくり育てていけばたのしみな候補を多く獲れたと思うのでNMB運営とメンバーがじっくりと育ててほしいと思います。


また、NMB48はどこのグループよりも強烈な個性が求められると思うのでどういう個性を身に着けて台頭していくのかドラフト2期生の今後に期待します。