出題していたAKB48に関する数字問題の正解を発表します。
正解は
「ポニーテールとシュシュ」以降の初選抜メンバーの人数
です。
ポニーテールとシュシュ 1人(あきちゃ)
↓
ヘビーローテーション 1人(はるごん)
↓
Beginner 0人(「ヘビーローテーション」から16人選出)
↓
チャンスの順番 8人(うっちー・はるきゃん・あーみん・すーちゃん・クリス・たなみん・さきこ・ちかりな)
↓
桜の木になろう 0人(『Beginner』の選抜メンバーがそのまま選出)
正解のコメントをいただいた人は正解おみごとでした。
AKB48は「選抜メンバー」というのが一つのキーワードになっています。
2011年1弾目シングルは初選抜メンバーが誕生しませんでしたが、2弾目以降
「3・4期生の悲願の初選抜」
や
「9期生以降のフレッシュな初選抜」
が考えられます。しかし、AKB48の現状では「9期生以降のフレッシュな初選抜」は十分考えられますが「3・4期生の悲願の初選抜」は19・20歳のメンバーが占めるので実現が難しい状態です。
この現状を打破するためにも秋元康Pは次はどのようなサプライズな異色選抜決定大会を用意しているでしょうか?
昨年のじゃんけん大会では在籍する5期生が全員選抜入りを経験することになるという“革命”が起きました。今年「3・4期生の悲願の初選抜」が誕生するかも注目していきたいと思います。
ちなみに該当する3・4期生は3期生がチームAのはーちゃん・なかやんとチームKのよねちゃん、4期生がチームAのしーちゃんとちいちゃんです。
意外にもチームAに3・4期生の選抜未経験者が多いのでチームKのよねちゃん含めてこのメンバーの中から悲願の選抜メンバーが誕生するか注目していきたいと思います。