ゆかいふれあいセンター(公営フィットネスジム全般)は外出自粛期間中、休業すべき | 無責任に?つぶやいちゃうぅ!

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かんたんに言って雑記帳です
茨城県中央部からの発信です
(前のブログの更新頻度は高かったので、東ブログはゆっくりと更新)

-Since 2017.4.1-

※暫定タイトル(タイトル変更可能性あり)

ゆかいふれあいセンターの関連サイト、SNSを見て思った事。



FaceBookでは

1月8日(金)から東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県在住の方のご入場をお断り致します。」

としているが、

1月7日より茨城県では独自に、県内全域において不要不急の外出自粛が要請」されている。



https://www.pref.ibaraki.jp/1saigai/2019-ncov/210107_kaiken.html



今回の緊急事態宣言対象都県においてジムは休業や時短の対象にはなっていないが、当然ながら運動時には激しい呼吸を伴う。


特にトレーニングジム内のトレッドミル(ランニングマシン)やエアロバイクは運動時間が長く、その間に多くの息が吐かれる。


それぞれの機器利用時の人の位置も、休憩(空き待ち)の椅子よりも高い。


この施設、全般的に高齢者の利用が多く、交流=おしゃべりが各所で行われている事もあるので、県と歩調を合わせるべきと思う。


日立市のかみね動物園(市営)ですら休業なのだから、公営スポーツ施設の休業は当然の事だと思う。



茨城県、特に笠間市や同施設の周辺は、のどかな景色が広がる田舎だ。


仮にゆかいふれあいセンターの休業期間、運動不足を感じるなら1-2時間のウォーキングでもすればよい。私自身、2-4時間のウォーキングを行うが、相当な運動量である。


新型コロナ蔓延期にスポーツ施設におしゃべり目的で来ているとしたら、それは論外。