覇者への道のり | VICTORY WITH “MAJI” FANS&BOOSTERS for Break through and burn the RED FIRE!

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主にスポーツ(バスケットボール&フットサルがメイン)、芸能関連の小説や記事を書いています。

ポストシーズンへ。

 

 

B1、B2ともにレギュラーシーズンが

終了しました。全日程消化、とは

残念ながらなりませんでした…

はい、FUCK THE COVID-19!プンプン

順延できず消化できなかったカードも

多発し、消化試合数が加盟クラブごとに

バラバラになったため不公平だとかいう

批判もありましたが、最終結果を…

 

大阪エヴェッサ

34勝20敗(+14) 西地区2位/10チーム中 総合4位扱い

 

広島ドラゴンフライズ

9勝46敗(-37) 西地区10位/10チーム中

 

実にポストシーズンじたいも2015年度

(2015-16)シーズン、B.LEAGUE結成の

前年にあたるbjリーグ最終年度のとき

以来5年ぶりということになりますねニコニコ

 

大阪はB.LEAGUEになって初めて、

ポストシーズンへの生き残りとして

天国(チャンピオンシップ)行きの切符を

掴むことができました。開幕当初、

竹野明倫HC(監督)代行の修行期間を

経て、次第にチーム力を構築してついに

悲願を達成しました。怪我による長期離脱も

相次ぎ、ベストメンバーを組めない中でね。

 

最終カードのvs.シーホース三河、しかも

ビジター(アウェー)でのカードというハンデも

跳ね除けて1回戦をホームで開催できることに!

負け越さねばいいだけ、でもそれが重圧に

成りかねないところを踏ん張りましたね。

とはいえ、重ねてFUCKな出来事も…

 

今の体系では、改革せねば何ら利益も得も

生み出さないシステム…リモートマッチ(無観客試合)。

記事のとおり、集団罹患はただの1例もない…

それなのに、というクラブ運営代表の意思も

載せております。1度、拝読してくださいませ。

B.LEAGUE運営も、NPB(プロ野球の運営)みたく

以下のような公式声明を出すことも検討せねば!

プロ野球がこう言う始末ですからね、本当に

クラブ運営には何の利益も得もないということは

周知の事実なのかもしれませんねドクロ

縮小均衡を図ろうとする輩どもには朗報でしょうけどねプンプン

(1度、縮小化したものが再拡大することはない。

プロスポーツクラブも1度潰れたものが再建なんて

容易ではないどころか、不可能に限りなく近い)

 

広島Dや、先にレギュラーシーズンを終えた

B2のポストシーズンについてはのちほど。