次々と更新されるメンバーのコメント
特に目の当たりにしたメンバーの
コメントからはその傷の深さがひしひしと
伝わってくる…
そんな中で、今年の選抜総選挙も
予定通り行われるとの発表があった。
それぞれのヲタがそれぞれの推しを
上位に入れるべく頑張っているわけだが…
もう、今年は本当にお祭り気分で
臨まないとダメかなぁと思っている。
ここ数年、リクアワも含め
投票もののイベントはある意味
一区切りつける時期に来ているのでは？
と、感じていたからだ。
それは、何かにつけエピソードのある所へ
票が集まる傾向を感じていたからだ。
例えば、チームが無くなったからとか
誰かが移籍するからとか
誰かが卒業するからとか
自分の推しで言えば
奇蹟は間に合わないがリクアワに２位を
獲った時、正直嬉しさよりも悔しさの方が
大きかった思い出がある。
あの時、佐江が移籍していなかったら
２位は獲れたんだろうか？
それができるなら、なぜもっと早いうちに
できなかったのか？
そういう、複雑な心境になった。
今回、悲しくも悲惨な事件が起きた。
少なからず、票の流れは変わるだろう
それを否定するつもりはない。
ただ、そういうことで票が流れるというのも
スッキリしないものだ。
速報というシステムがあるため
それぞれのスタートラインははっきりしている。
ジャンプアップするだけの実力はあるだろう。
しかし、こういうことがあると実力で
ランクアップしたんだとしても
必ず、こういう事があったから…と
言い出す輩も出てくる。
抜かれたメンのヲタもこればっかりは
声を大にしての愚痴は言えないだろう。
で、あるならば今年の選挙は
過度に力まず、お祭り気分で
眺めている感じでいる方が
いいのではないかなぁと思うのである。