SNH48の宮澤佐江として… | 48family Never Ending Dream
今日は起きてから何度

ブログを書き直したことか…

今回の武道館公演を見て

思ったことを書いては消し、書いては消し


結局、こんな事書いても

意味ないじゃんとか思えてきて

ただ、やっぱりこれだけはと

思ったので書きます。


宮澤佐江、AKB48teamK兼任


これを佐江はどう受け止めるんだろう?

これが最初に思ったこと…



この顔を見れば、何となくわかりましたが…

正直、直後は突っぱねてもいいんじゃね?

と、思ったのは事実で、今でもそういう

選択してもいいんじゃないかとも思っています。


でも、上海組の2人が置かれている

現状を考えれば致し方ないとも

思えるわけです。


今までもことある事に説明を

ちゃんとして欲しいと言うことは

ここでも書いてきました。


運営の事情もあるでしょう。


でも、佐江自身もここまで

拗れることは想定できなかった

かもしれないが難しい国に行く

多くの試練が待っている事を

覚悟して退路を断つほどの

決意をしたのだから。


それは、我々ファンも一緒

佐江と同じ覚悟をし

待っていたのはSNHの宮澤佐江

会えることだった。


状況を考えれば理解できる。

でも、何か運営の見解を言って

くれれば、もっと素直に

しょうがないよなって思えたと思う。



こんな表情は最初の組閣以来

見たことがない気がします。



この歌う姿を見て笑顔で歌ってくれたと

受け止めた人は本当に凄いと思う。

自分にはそんな風には見えなかった。


もう一つ言えば、今回の選抜入りにも

素直に喜べない自分がいました。


佐江もツイッターで言っていたけど

ジャカルタ組と違ってまだ何もできていない…

そんな中で、何が評価されているのか?

ただの便利使いで使われているようにしか

思えなかったわけです。


今回の兼任もそう

佐江の言うとおり、喜びたいけど

あの決断をした自分はなに?

まだ何も出来ていないのにって

素直に喜べるわけがないじゃないですか。

だからこそ、屁理屈ととられてもいいから

一言説明を付けて欲しかったわけです。


ただ、単に佐江が見られなくなった

会えなくなったと残念がっていた

人達には問答無用の嬉しい兼任でしょう。


きっと、さよならクロールの個別も

追加発表があるでしょう。

全握にも出てくることになるでしょう。


そこで、ここがどれだけの人に

今読まれているかわかりませんが

提案したいことがあります。


もし、佐江と接触する機会が

出来たとしても、

“おかえり”って迎え入れるのは避けませんか?

今はまだ“おかえり”ってタイミングでは

ない気がするんです。


SNH48の宮澤佐江として

“ようこそ、チームKに”

“チームKの事よろしくね”

と、いうように

あくまでも戻ってくるという姿勢ではなく

SNHの佐江に力を借りるっていう

受け入れ方はできないものでしょうか?


自分は今度会える機会があったら

そう言うつもりでいます。

SNH48の宮澤佐江ちゃんに…