どうも、びぎなぁ~です
いよいよ上海まで
進出が決まり(台湾はどうなった?)
海外のグループも
増えてきてこの先
どんな展開になって
行くことやらって感じですね
まぁ7年目にも入っているんで
海外にグループ作ろうが
扱いが特別なメンバーが
出てこようが構わないんですよ
時とともに時代の流れに
合わせて変えていかないと
続いていけないから
でも…
それでも、一番大事なものは
変えちゃいけないと思うんです。
48ファミリーにとってそれは
“劇場公演”
どんなに大きな会場で
コンサートが出来るようになっても
どんなにメディアに
引っ張りだこになっても
“劇場公演”だけは蔑ろに
しないでほしい…
それは、栄も難波も博多も
ジャカルタも台湾も
そしてこれから出来る上海も
まずは劇場公演ありきの
活動をしてほしい
いま、一人の研究生が
注目を集めている
“光宗薫”
誰よりも早くステージに立ち
誰よりも早くグラビアを飾り
誰よりも早くテレビ出演を果す。
ネットなどを見ると
彼女はそういう契約だとかいう
書き込みもあったりする
根拠はなに?とも思う。
単に露出が目的なら
わざわざAKBに入る
必要はないと個人的には思う
やすす曰く、ゴリ押しでなく
需要があるから…
確かにそうなのだろう
別に彼女が嫌いなわけではない
彼女の素質には興味はある。
別に特別扱いしたっていいと思う
だけど、それは“劇場公演”を
ちゃんとこなした上での
話しなのではないだろうか?
“劇場公演”もろくすっぽ
こなせないのに、外に行って
AKBの肩書きで仕事は
してほしくない。
それがどんなに大きな仕事でも…
そういう事をいうと
他のメンバーだって出てないし
と、いう人もいる
それでも、敦子も優子も
みんな劇場公演をこなして
きたから今の彼女たちがある
そして、彼女たちは常に
劇場公演に対する欲求を
持ち続けている。
光宗とは違うんですよ
今の状況は彼女にとって
幸福なのだろうか?
自分には不幸に見える…
そんな彼女がどんな
ポテンシャルを秘めているのか
今日、この目で見てきたいと思う
彼女はAKBを託すに値する
メンバーになれるのか?
あまり、期待をせずに行ったほうが
いいのかもしれない…